今すぐ始められる女子力UP法・お金も時間も必要なし!
多くの女性が女子力をUPしたいと思っているのではないでしょうか。
しかし何から初めていいものか迷っている女子も多いはず。
そこで今すぐに始められる女子力UP法をご紹介しましょう。
writer:ハウコレ編集部.目次1.笑顔を忘れない2.いつもより30分の早起き習慣3.メイクは必ず落としてから寝る4.部屋をキレイにする5.何か目標を持つ6.恋をしよう7.生活に香りをプラスする8.小さなジュエリーをプラスする9.アイテムをプラスする10.まとめ笑顔を忘れない笑顔はどんな美人のすまし顔より素敵です。
そして笑顔は回りの人を幸せにしてくれる不思議な力を持っています。
笑顔が増えれば女子力もグーンとUP。
笑顔を見ていると心が癒され、男性も女性もあなたの笑顔にメロメロです。
いつもより30分の早起き習慣通常の起床時間より30分早起きしてみませんか。
たったそれだけで心にゆとりを持つことができ、いつものメイクや身だしなみも思いのほか丁寧にできます。
そして、たった30分早く起きるだけなのに一日がなんとなくスムーズに進みます。
だから仕事のミスも減り、人にも優しくなれるのです。
たった30分の早起きで女子力UPにつながるのです。
これなら明日の朝からでもすぐにできます。
メイクは必ず落としてから寝るメイクを落としてから寝るのは美肌のために鉄則ですが、お酒を飲み過ぎたときなどついメイクを落とさず寝てしまうことも。
もちろんお肌にとって最悪ですが、メイクを落とさずに寝てしまうことが多い女子ほど生活リズムが崩れているとも言われています。
そのためお肌だけでなく髪、体型、精神面など、いろいろな部分に悪影響を与えてしまいます。
メイクは必ず落としてから寝るようにすると、生活リズムを整え内側からの美しさを高める効果があるのです。
部屋をキレイにするもし部屋が汚いならすぐにきれいに整理をしたり掃除をしましょう。
部屋の状態は心の状態を表していると言われ、部屋が汚いと心の整理整頓もできなくなります。
女子力をUPするなら、部屋をきれいにして自分の心の整理もしっかりできる素敵な女性になりましょう。
行き当たりばったりの人生は女子力を低下させる原因になってしまいます。
何か目標を持つ女子力UPのためには目標を持つことも大切です。
何に対しても目標に向かって一生懸命生きている女子はとても魅力的です。
惰性で毎日を送っていると輝きがなくなってしまいます。
目標に向かっている女子はいつもキラキラしているのでとても魅力的。
1週間に1冊本を読む、毎日5回以上人を褒める、ダイエットで結果を出すなど何でもOKです。
何でも目標を決めて、それに向かって努力する毎日を送るこことがキラキラとした魅力の秘訣と言えます。
恋をしようまずは片思いでもいいので恋をしましょう。
芸能人でもスポーツ選手でも片思いなら自由自在です。
恋をすることで女性ホルモンの分泌が増え女子力UPに!そして次はもう一歩踏み込んで、ただの憧れではなく恋愛に進むチャンスのある人へ片思いをしましょう。
目標はその人とカップルになることです。
目標を持つことで女子はより輝くことができ、憧れだけのときより、美のホルモンも分泌はもっと増加するのでより美しくなることができます。
生活に香りをプラスするお部屋の中にフレグランスやアロマオイルを置いたり、お風呂に数滴アロマオイルを入れてアロマ風呂にしたり、シーツにフレグランスをシュッと一吹きするなど、生活の中にお気に入りの香りをプラスしましょう。
香りは心を癒し、女性ホルモン分泌を促進し女子力をUPさせます。
お気に入りの香りで気分もUP!すれ違ったときに、ほのかな香りが漂う素敵な女性になりませんか。
小さなジュエリーをプラスするジュエリーをあまりつけない女子に是非おすすめ。
小さなイヤリングやネックレスをいつもの服にプラスしてみませんか。
控えめな小さいジュエリーは女性らしさを演出します。
ジュエリーは小さめの方が全体華奢に見え、より女子力UP効果があります。
アイテムをプラスするジーンズに白いTシャツをさらっと着こなせる女子はとても素敵です。
そんなときに真っ赤なピンヒールをプラスしてみませんか。
グーっと女子力が高まります。
またフワッとしたデザインのワンピースでもウエストをきゅっと細目のベルトでウエストを強調してみては? 他にもパンツスタイルの多い女子はギャザースカートやフレアースカートで女子らしさを思い切って強調してみたりと、女子らしいアイテムを1つプラスすることでグーンと女子力をUPすることができます。
まとめ女子力UPは難しいことではなく、今すぐにその気さえあればスタートできます。
日常のままでは何も変わりませんが、日常をちょっぴり変える勇気と行動力さえあれば女子力をグーンと上げることができるのです。
今日からでもできることをやってみませんか?(ハウコレ編集部)