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【大好きなのに……】倦怠期を迎えた時にするべきことは?

恋愛をしていると必ずと言っていいほど倦怠期を迎えることになり、ここで失敗すると最悪の場合には破局してしまうことがあります。

倦怠期を乗り越えた先には、それまで以上の愛が生まれより一層仲良くなれます。

そこで今回は、大好きな彼氏なのに倦怠期を迎えギクシャクしている状況をどうやって乗り越えたらいいのか?何をするべきなのか?をいくつか解説していきます。

今まさに倦怠期を迎えている方、またこれから倦怠期を迎えそうな方の参考になれば嬉しく思います。

writer:ハウコレ編集部.目次1.付き合い始めた当時のことを振り返ろう2.とにかく顔を見ながら話をしよう3.彼氏と少し距離を置いて自分の時間を作る4.ふたりの目標を話し合う5.まとめ付き合い始めた当時のことを振り返ろう倦怠期を迎えると、今のふたりの関係をどうにかしようと色々と考えてしまうかもしれませんが、まずは付き合い始めた当時のことを振り返ってみてください。

なぜ今の彼氏と付き合うようになったのか?どこを好きになったのか?どんなところへデートへ行っていたのか?などです。

こうして付き合い始めた当時のことを振り返ることにより、ラブラブだった時のことを思い出し、倦怠期を乗り越えることができるかもしれません。

とにかく顔を見ながら話をしよう倦怠期中、どうしても彼氏と会うのが面倒くさいと感じ、LINEやメールなどで済ませてしまう方が多いですが、大切なのは顔を見ながら話をすることです。

LINEやメールですと、相手の考えていることを理解できずに、いつの間にか関係が崩れてしまうことがあります。

特に一方的なメールですとその可能性が高くなります。

直接顔を見ることで相手の考えていることがハッキリとわかりますし、伝えたいこともしっかりと伝え合うことができます。

付き合い始めた時は、いつも会って話をしていませんでしたか?倦怠期だからこそ、直接会って話をするべきなのです。

彼氏と少し距離を置いて自分の時間を作るこれまで自分の時間を削って彼氏最優先の生活をしてきていた場合には、少し彼氏のことを忘れて自分の時間を作ってみてください。

友人や家族と遊びに行くのもいいですし、自分の趣味に没頭するのも効果的です。

とにかく彼氏のことを頭から無くし、自分の時間を作りましょう。

ただしあまりにも距離を置き過ぎてしまうと、彼氏の方が不安を感じ、別れを切り出してきてしまう可能性がありますので注意が必要です。

ふたりの目標を話し合う何か目標があれば、それに向かってふたりが一心同体となって突き進むことができるようになります。

目標は何でも構いません。

新しいスポーツに挑戦する、同時に何かの資格を取得する、または結婚に向けて将来設計をするなどです。

倦怠期を乗り越えられるだけではなく、マンネリ化の解消にもなります。

まとめ倦怠期を迎えるのは普通のことです。

何もあなただけが倦怠期で悩んでいるわけではなく、誰もが通る道なのです。

なのでここでご紹介したことを実際に実施しつつ、仲の良い友人に相談に乗ってもらうのも良いかもしれません。

誰かに話をするだけで、気持ちがかなり楽になります。

あなたが悩む倦怠期を、上手に乗り越えられることを祈ってます。

(ハウコレ編集部)

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