どんなシチュエーションでも恋愛対象から外れない方法
モテを考えるなら、常に多くの男性の恋愛対象圏内に居続けるということが大切です。
そして男性は、常に自分の彼女候補を探しているので気を抜いてはいけません。
今回は、どんなシチュエーションでも恋愛対象から外れない方法をご紹介したいと思います。
writer:白武ときお1目次1.1.お金がかからないように見せる2.2.ユーモアをひけらかさない3.3.過去の恋愛をベラベラ話さない4.4.ゴシップ話に入らない5.おわりに1.お金がかからないように見せる「お金がかかる女はダメだね。
最初から狙う気を失う。
『自分の経済力でも付き合えそう』って思わせるのが、モテる女の『隙』だよね」(27歳/IT)男性はお金がかかりそうな女性を一瞬で恋愛対象から外します。
好きになると、必ず無理がでてきて上手くいかないことを経験から知っているからです。
カバンも財布も服装も、明らかに高そうな印象を与えるものはモテを遠ざけます。
また、ブログでいつも誰かにいい食事に連れて行ってもらっているようなことを書くのもマイナスです。
金銭感覚に敏感になって、自分が金のかかる女性に見られていないかどうかを常に気にしましょう。
2.ユーモアをひけらかさない「自分のことを下げて笑い取りに行ったり、その場の実況してる子とか見ると、ああしんどそうって思う。
付き合いたくないタイプ」(25歳/メーカー)男性は、ユーモアをひけらかす女性が嫌いです。
Twitterやブログで、「こんな私って面白いでしょ?」と自虐的に自分を紹介しているものを読むと、「こういう勘違いはしんどい」と男性はがっかりします。
面白い女性を求めている男性はいないと考えてください。
笑いをとるより、笑うことが大事です。
3.過去の恋愛をベラベラ話さない「昔の恋愛のことを話す子は、戦略ミスだね。
前の彼のこと聞いて嬉しい男はまずいない」(26歳/銀行)女性は恋愛の話が好きなので、ついベラベラと話しがちですが、実は過去の恋愛の話はあまりしないのが得策です。
やはり男性は、自分の彼女が他の男性に抱かれていたという決定的事実から逃れたいものなのです。
それに、「自分とのこともこんな風にべらべら喋られてしまうのか・・・」と思うと、いい気持ちはしません。
聞かれたら、受け流す程度に話すのはいいですが、赤裸々に語るのはやめておきましょう。
4.ゴシップ話に入らない「ゴシップ話に加わらない、慎ましやかで健全な精神を持った女性が好き。
女の子って本当うわさ話好きだからなあ」(27歳/IT)「あの子ってブリっ子なんだよ」「浮気してるかもなんだってあの子」とゴシップを振りまく女性は、その場は盛り上げるかもしれませんが、男性からすると性格が悪く見えてしまいます。
男性は、女性が話すようなゴシップは好きではありません。
「この子は友達のことを、大事にしないのかな」と信頼を失います。
あまり悪口を言わないようにするためには常日頃からの心がけが大切なので、好きな彼が近くにいないとしても、ゴシップ話には加わらないほうが良いでしょう。
おわりにいかがでしたでしょうか? 恋愛対象から外れないことで、チャンスは格段に広がります。
今一度、自分がきちんと周囲の男性の恋愛対象になれているかどうかということを考えてみましょう。
それが彼氏をゲットするための近道ですよ!(白武ときお/ハウコレ)1