若作りしちゃダメなんです!年下男性から好かれるための4つの方法
最近では若手の男性俳優もどんどん出てきていますよね。
テレビでドラマを観つつ、「えっ、この人年下なの!?でも、年下もアリかもな~」なんて考えている女性はいませんか?そこで今回は「年下男性に好かれるための方法」について20代男女にリサーチしてみました。
writer:和411目次1.1.若作りをしない2.2.ギャップを作る3.3.彼を子ども扱いしない4.4.小さいことでも喜ぶ5.おわりに1.若作りをしない「年下の彼と付き合っていたときに、彼に合わせようと無理をして濃いギャルメイクや明るい髪色にしていたんです。
そしたら『前の○○さんのほうが大人っぽくて良かったな…』と彼から言われてしまいました…。
」(26歳/女性/経理)年上女性を好む男性は、自分にはない「大人な魅力」を求めている場合がほとんど。
それなのに無理な若作りをしてしまっては、年下男性から好かれるどころかただの「イタい人」になってしまいます。
「周囲に彼より年上だと思われたくない!」という気持ちもわかりますが、ここはあくまでも自然体でいるようにしましょう。
2.ギャップを作る「仕事はバリバリこなすんだけど、お昼はいつもコンビニのサラダやお弁当を食べている女の先輩がいる。
『○○さんっていつもコンビニですよね?』と聞いたところ『料理はできないからね~』と照れながら笑っていた。
そのギャップになんだかドキッとしてしまいました。
」(23歳/男性/営業)年下男性相手だと、つい大人の女性を演じてしまうという人も多いはず。
でもそれだと彼もとっつきにくいと感じてしまいます。
できることはそつなくこなしつつ、できないことは素直に彼を頼ってみましょう。
そのギャップに「意外と可愛いところあるんだな」と彼も親近感をもってくれるかもしれませんよ。
3.彼を子ども扱いしない「何かというと俺のことを『まぁ、まだまだ若いしね~』と子ども扱いしてくる3個上の彼女。
そう言われるたびになんだか無性にイラッとします。
」(25歳/男性/保険)何かあるたびに子ども扱いをされていたら、彼だってやりきれない気持ちになってしまいますよね。
あまりにも年下や後輩いじりをしていると、居心地が良いほかの女性のもとへ去って行ってしまうかも…。
歳はお互いにどうすることもできません。
年齢を引き合いに出して彼を追いつめるのはやめましょうね。
4.小さいことでも喜ぶ「年下の彼は学生で私は社会人なんです。
そのため年上と付き合っている女友達と比べても高いプレゼントとかはもらえないですね。
でも彼がバイト代をためて私にプレゼントしてくれたということに意味があると思うので、貰ったときはめいっぱい喜ぶようにしています。
」(24歳/女性/教育)彼が年下の場合、デートプランなどを立てるにしてもまだまだ未熟な場合が多いはず。
特に彼が学生だと金銭的にも余裕がない場合が多いでしょう。
そんなときに彼がせっかくプレゼントしてくれたものを「あ、ありがとう…(こんなものほしくないけど…)」なんてビミョーな態度で受け取ってしまったら、彼も傷付いてしまいます。
どんな些細なことでも思い切り喜ぶことが大切!ふたりの愛情はより深まっていくはずですよ。
おわりに年上女性の良さを生かしつつも、彼を「ひとりの男性」として見ることが恋愛につなげる秘訣なのかも。
「最近気になっている年下男子がいるんだよな…」という人は、ぜひこれらを参考にしてみてくださいね!(和/ライター)(ハウコレ編集部)411