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【日本の魅力を再発見】この夏訪れたい、自然と融合した“芸術祭”とは?

3年に1度、新潟県の越後で開催されている「大地の芸術祭の里」。

今年の夏で7回目となるこのアートイベント。

新潟県の豊かな食文化を体験しながら、各地に散在するアートを道しるべに。

越後の里山を巡る旅に出かけてみてはいかが?大地の芸術祭とは?過疎高齢化の進む新潟県の越後妻有を活性化させるためにスタートした、この芸術際。

土地の魅力をアーティストの手によって再発見し、地元の人たちと交流しながら、土地自体を体感できるのが最大の魅力。

展示作品の中で特に注目したいのは、アーティストや建築家が四畳半という限られた空間で、未来の街を表現する展覧会「2018年の〈方丈記私記〉〜建築家とアーティストによる四畳半の宇宙〜」。

限られた小さな空間をどのように活用するか、その視点にはきっとこれからを生きるための“気づき”があるはず。

今回展示されるアートは、越後妻有内の6つの地域を拠点に約378作品が点在。

宿泊してゆっくり観覧するのもいいが、日帰りで行くなら、事前に観たい作品をピックアップして、観覧コースを決めておくのがオススメ。

MINE的おすすめ3作品1、土地と溶け合う幻想的なアート作品マ・ヤンソン/MADアーキテクツ「ライトケーブ」… : 「ペリスコープ」photoOsamuNakamura…>>1234>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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