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恋愛は掘れたら負け!男性をメロメロにするテクニック4選!

カップルには様々な立場があると思いますが、付き合うことになったときのきっかけって重要ですよね。

その際に、相手を虜にすることができたら女性が優位に立つことができます。

よく「女性は惚れたら負け」という言葉を耳にしますが、確かに私の周りにも片思いだけで終わってしまった女性陣が多く存在します。

今回は、その「惚れたら負け」という項目に視点を当てて、どうすれば彼が振り向いてくれるのか、惚れてくれるのかを紹介していきたいと思います!writer:ともしど111.キュンポイントを押さえよう!普段の生活の中で、皆さんはキュンと来ることってありますか?「ドラマを見たり」「恋愛漫画を見たり」、日常生活の中でキュンとするポイントは隠れています。

もしもそれが、男性に対してキュンとしたらどうですか?惚れてしまうきっかけになりますよね。

男性も同様で、「惚れたら負け」の精神で相手にキュンとさせるポイントを見つけてみましょう。

探り探りで「上目遣いをする」「かわいいと言ってみる」等様々なポイントがあります。

正直な男性ほど「あ、今のキュンってきたわ」と言ってくれます。

しかし、相手がキュンと来たからといってそのポイントだけを責めすぎてもNGです。

男性は飽き性なので、様々なポイントを網羅することを意識しましょう。

男性と一緒にいる限り、キュンと感じさせるポイントは多数存在します。

フェミニンを感じさせたときこそ、相手を惚れさせる第一歩になるのです。

あくまでも「惚れたら負け」を意識して行動してみましょう!2.恋愛の駆け引きは最重要!恋愛の時の駆け引きって、案外楽しいものですよね。

相手にアプローチをかけて、時には冷たい態度を見せてみると、相手が逆に興味を示してくれることがあります。

前提として「惚れたら負け」という意識がある通り、押すだけ押して最後は引いてみると男性からすれば「何で?もっと来てほしいのに」という考えになります。

そうすれば、相手はあなたに興味を示して、逆にアプローチをかけてくれるようになるでしょう。

最初のうちは、相手に好き好きアピールしてみましょう。

ここで本当に好きにならないことです。

それこそ「惚れたら負け」の精神に違反してしまいます。

相手に好意があることを見せて、「こいつは俺のこと好きなんじゃないか?」と思わせたとこで引いて見せる。

これこそ、デキる女のテクニックなのです。

しかし、引く頻度を高めてしまうと相手から覚められる可能性もあるので要注意です!3.物足りなさこそ欲求を最大に高める欲求というのは、高くなればなるほど満たしたくなるものですよね。

欲しいものがあれば、それを手に入れるために努力をすると思います。

「惚れたら負け」と思っているなら、相手にその感情を抱かせてみると良いでしょう。

「話したい」「時間を過ごしたい」という感情が増していくにつれて、徐々に相手のことは好きになっていきますよね。

しかし、その状況を一時的に作らないようにすれば「会いたい欲求」を高めることができます。

久々に会ったときにはその欲求は解放されますが、またしばらく会わないと「会いたい欲求が」徐々に高まってきます。

「まだ、物足りないよ」という感情を相手に抱かせるのがポイント。

「それは次回にお預け」というじれったい感情こそ重要です。

「惚れたら負け」というのが前提にあるように、一回では満たせない欲求を彼に与えてみましょう。

4.尽くす彼女VS尽くされる彼女尽くす彼女と尽くされる彼女はどっちがいいか、物議が交わされることがあります。

もちろん、私はどっちも同じ温度差で尽くし尽くされるカップルが最も長続きすると思います。

しかし、付き合う前から相手に尽くしすぎてしまうと「惚れたら負け」の精神に違反してしまいます。

恐らく、相手を追いかけていく内に好きになっていることでしょう。

男性からすれば、母性本能をくすぐられるため尽くされたい願望が強い人もいます。

しかし、尽くされすぎると「それはちょっと」と抵抗してしまう人も多いのです。

なんでも許すようなマリア様になってしまうと、相手が引いて冷められてしまう可能性があるということです。

「惚れたら負け」と思っているなら、相手に尽くされる努力をしてみると良いでしょう。

男女間の立場を逆転するチャンスです!おわりに惚れたら負けというのは、男性に有利な立場を作ってしまうからです。

「俺に惚れてきたな」という感情こそ、相手を調子に乗らせてしまう原因になります。

しかし、相手を惚れさせる魅力があればその感情はなくなります。

会う前から深く深くあなたにはまっていけば浮気されることはありませんし、相手に尽くしすぎるということはありません。

確かに、惚れたら負けですが女性から相手を好きになるパターンも考えられます。

しかし、努力の末相手と相思相愛になっているのであれば問題ありません。

問題なのは、一方的に自分の感情だけが走っている状態。

仮に付き合ったとしても、尽くしすぎて浮気されることが関の山でしょう。

カップルになった後でも、「惚れたら負け」の精神は活かしましょう。

キュンポイントを押さえたり、尽くしすぎないことで相手をさらに惚れさせることができるはずです。

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