男性が初デートで「この子を彼女にしたい」と思う瞬間4つ 惚れたわ…
第一印象で人の印象はほとんど決まると言っても過言ではありません。
気になる男性を振り向かせたいなら初デートで与える印象に意識を向けたいところ。
そこで今回は、男性が初デートで「この子を彼女にしたい」と決心する瞬間を4つご紹介します。
男性が初デートで「この子を彼女にしたい」と思う瞬間4つ 惚れたわ…(photobyAarrttuurr/Fotolia)彼のいいところを見つけたら積極的に言う初デートは、初めて2人きりでゆっくり過ごす時間。
今まで気づかなかった彼の一面に気づくこともあるでしょう。
初デートで彼の心を掴むには、いいところを見つけたら即座に伝えることが大切です。
「美味しそうに食べるとこ、良いよね」「気遣い上手だよね!」など、どんな小さなことでも構いません。
良いところを言われて悪い気分になる人はいないはず。
自分でも気付かなかったようないいところを伝えてもらえると、「ちゃんと自分のことを見てくれているんだな」と嬉しくなって彼はキュンとしちゃうでしょう。
沈黙が苦にならない彼女になると、長い時間を一緒に過ごすことになりますよね。
また結婚となると一生の話なので、さらに長い時間を一緒に過ごすことも考えなければなりません。
長く一緒に居られる関係を築くためには、居心地の良さがとても大切ですよね。
そこで居心地の良さを感じる基準の一つになるのが、「沈黙が苦にならないかどうか」になります。
初デートでは緊張して、話題が浮かばずお互い沈黙してしまうこともあるもの。
静まり返ってしまうと「何か喋らなきゃ…」「盛り上げないと嫌われるかも」と、ついつい焦ってしまいますよね。
しかし価値観の合う居心地の良い相手だったら、沈黙も苦になりません。
沈黙が苦にならないのは貴重な存在だからこそ、出会えたときは「彼女にしたい!」と強く思うようです。
沈黙の時間すらも楽しいと思えるのは好印象(photobyanyaberkut/Fotolia)楽しい・美味しいなど感想が素直に出るデート中、緊張して素直な感情を表に出すことができない…となる人もいるでしょう。
しかし初デートで「彼女にしたい」と思ってもらえるくらいに男性の心を掴みたいなら、楽しい、美味しいなどのポジティブな感想はなるべく素直に出すのがベスト。
デートの最中に「今日は楽しいね!」と言ったり、一緒に食事をしていて「これすごく美味しい」と嬉しそうに口にしたり…。
「この子を喜ばせたい」「良いところ見せたい」という気持ちで、男性はデートプランを練ったりレストランを選んだりしてくれます。
素直に感想を伝えてくれる女性だと、嬉しいと思うのです。
そこから「付き合ったら楽しそうだな」と好印象を抱くようになるため、交際フラグが少しずつ立つようになりますよ。
バイバイの時に見えなくなるまで手を振っている初デートで好印象を与えたいなら、帰り際まで意識をしたいところ。
さっきまで楽しそうに笑っていた彼女が、バイバイした瞬間に踵を返してさっさと帰っていった…。
そんな姿を見ると「本当は早く帰りたかったのかな」なんて、男性に勘違いさせてしまうこともあります。
しかし、バイバイのときに見えなくなるまで手を振ることで、健気で可愛い感じをアピールをすることが可能です。
「帰るまでが遠足」なんてよく言いますが、デートも同じで「帰るまでがデート」になるため、最後まで油断は禁物。
振り返ったときにまだバイバイをして見送ってくれているあなたの姿を見て、「かわいい」「戻って抱きしめたくなる」と胸キュンするかもしれませんよ。
初デートから彼のことをドキドキさせてみて(photobyarthurhidden/Fotolia)今回は、男性が初デートで「この子を彼女にしたい」と決心する瞬間を4つご紹介しました。
初デートでの言動次第で、彼をキュンキュンさせて「彼女にしたい!」と思ってもらえるはず。
緊張しがちな初デート、事前にどうしたら「彼女にしたい」と思ってもらえるか予習して、安心してデートに臨みましょう。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】