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男性の気持ちが一気に冷める女性の行動5つ うわあ萎えた…

「ちょっといい感じの男性がいたけど、急にそっけなくなった…」男性の気持ちは、ちょっとしたきっかけで冷めてしまうもの。

もしかしたら、あなたの行動がキッカケで気持ちが冷めてしまったのかもしれません。

今回は、男性の気持ちが一気に冷める女性の行動をご紹介します。

男性の気持ちが一気に冷める女性の行動5つ うわあ萎えた…/photobyGAHAG酔っ払った勢いでつい電話してしまうお酒を飲んで酔っ払ったとき、なんだか心細くなることってありますよね。

心細さから「誰かの声が聞きたい!」とつい電話してしまい、翌朝冷静に鳴って青ざめた…なんて経験をしたことのある方も多いのではないでしょうか。

ありがちなお酒の失敗ですが、電話をかけられた側にとっては対応に困るだけの状況です。

酔っぱらった時間帯ということは、大抵は深夜の遅い時間だったりするもの。

寝ようとしているとき、もしくはもう既に寝ているときに、酔っぱらって支離滅裂な電話がかかってきたら、どんなに好きな女性でも幻滅してしまいます。

酒癖が悪いと、遊んでいる印象も与えてしまいます。

「面倒だな…」とドン引きされてしまわないよう、酔っぱらった時の電話は避けた方が良いでしょう。

LINEは受け身になることが多い好きな男性とのLINEって、緊張しちゃいますよね。

せっかくLINE交換してやりとりをスタートできたのに「何を送ったら良いか分からなくて放置しがち…」なんて女性も多いのではないでしょうか。

しかしLINEで受け身になることが多いなら、要注意です。

相手からの返信がなかなか無いと、「脈無しなのかな」と判断して、一気に気持ちが冷めてしまうこともあるんです。

LINEのやりとりでは、相手に任せてばかりではなく、自分からも質問を投げかけたり話題を振ったりと、会話を広げる努力をしましょう。

お互いが距離を縮めようとしないと、なかなか関係は発展しませんよ。

受け身だとLINEでなかなか距離が縮まらないかも…/photobyGAHAG好意があることを周囲にもらす好きな人ができたら、誰かに相談したくなりますよね。

女性にとっては、恋バナは普通のこと。

しかし男性にはあまり馴染みがないので、好きな人を周囲にもらす女性の気持ちが正直、分からない…なんて人もいるのです。

誰にでも「○○君のことが好きなんだよね」と言いふらしていると、どこからか話が漏れて本人に伝わってしまうことも。

自分の知らないところで話が広まって、周囲からからかわれたり噂されたりすると恥ずかしくなったりするのです。

言いふらしていることで、どんなに真剣に想っていても「そこまで本気じゃないのかな」と勘違いされてしまうかもしれません。

恋バナをするときは、本当に気心の知れた友人以外には話さないようにすることが大切です。

本人に伝わらないよう話した人にはしっかり口止めをするのもお忘れなく。

共感よりも否定することが多い彼の話を聞いているときに、共感よりも否定ばかりしていませんか?「ありえない~」「それはなしでしょ」「○○な人って理解できない!」など、仲が良ければ良いほどその場のノリで否定してしまいがち。

しかし、こうした言葉ばかり口にしていると「人の悪いところや嫌なところしか見てない子なのかな」なんて思われてしまう可能性が…。

彼との距離を縮めたいなら、否定よりも共感が大切です。

人は共感してもらえると、「同じような価値観なのかな」と相手に親近感を抱きます。

好きな女性が自分の話に共感してくれると、男性は嬉しい気持ちになりますよ。

自分の価値観を押し付ける「男性ならこうあるべき」「これが当たり前」そんな価値観を、彼に押し付けるのは控えるようにしましょう。

あなたが当たり前だと思っていることは、彼にとっては当たり前ではないかもしれません。

他人同士なので、価値観が違うのは仕方のないこと。

あなたの価値観を押し付けられると、「この子とは上手くやっていけないかもしれないな…」と彼の好意も冷めてしまうかもしれません。

反対に彼から価値観を押し付けられても、無理に受け入れる必要はありません。

幸せな恋愛をしたいなら、お互いの価値観を尊重し合える関係が一番です。

彼の気持ちが冷める行動をしないよう注意!/photobyGAHAGドン引きされないように行動に注意!今回は、男性の気持ちが一気に冷める女性の行動をご紹介しました。

せっかく好意を抱いてくれていたのに、些細な行動でドン引きされてしまったら悲しいですよね。

無理して自分を変える必要はありませんが、ちょっとした心がけ一つで男性からの目線も変わるかもしれません。

今回ご紹介した行動をしていないか、自分の行動を振り返ってみてください。

(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

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