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食事の時間次第で「代謝」はグンとUPする。夕食前の運動って大事!

imageviashutterstock代謝を促して、やせやすい体をつくるには、どのような食生活を行うとよいのでしょうか。

複数の栄養士に、理想的な一日の食生活パターンを聞きました。

「健康的な食生活の三大ルール」と「午前の過ごし方」はこちら。

今回は、午後の時間の使い方にフォーカスします。

13時~13時半:昼食imageviashutterstock昼食を取るときには、コンピュータから離れて、きちんと味わって食べること。

ここではお腹を満たしてくれるサラダの作り方をご紹介。

緑の濃い葉物野菜に、カラフルな野菜。

そこにタンパク質豊富な食材や健康によい脂肪分を含んだ食材を加えます。

例えば、トマト、にんじん、ピーマン、きのこを加えて、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質のコンボに。

健康によい脂肪分やよけいな脂肪の少ないタンパク質を取り入れるには、アボガド1/4カップやマグロ1/2カップのほか、ローストしたチキン、七面鳥、豆、レンズマメのトッピングを考えます。

「毎日違う野菜に挑戦してもいいです。

彩りや種類を増やすほどよいですから」とニューヨークのプライベート栄養カウンセリングBNutritiousの創始者、ブルック・アルパートさん(理学修士、登録栄養士)。

 : ドレッシングの中にサラダが漬からないように、ドレッシングは…>>12345>>次へ関連リンクやせやすい体をつくる食事の3大ルール。

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