【完全無料】面白い心理テスト可愛いのに彼氏ができない女性がよく言う口癖5つ こんなセリフ言ってない？
見た目にもそれなりに気を遣っているのに、なぜか彼氏ができない…。
このような悩みを持っている女性、いるのではないでしょうか？もしかしたら、知らず知らずのうちに出会いを遠ざけてしまう「口癖」を言っているかもしれません。
今回はその口癖をご紹介します。
可愛いのに彼氏ができない女性がよく言う口癖5つ こんなセリフ言ってない？／photobyGAHAG「次にデートした人を彼氏にしよーっと！」デートの約束＝付き合うという意識がどこかにあると、ついついこのような言葉を発することがあります。
もちろん、2人で遊びに行くということは、相手も少なからず自分に好意を抱いている可能性が高いですが、それが必ずしも恋愛感情だとは限りません。
「次にデートした人を彼氏にする！」とがっちり決めて当日デートに臨むと、男性の内面をきちんと見ることができなくなるため相手の見極めが難しくなります。
そのため、仮に付き合えたとしても数ヶ月で終わってしまう…なんて展開になることも。
2人で出かける＝すぐ恋愛感情が絡むというわけではないので、彼氏にするしないに軸を置くのではなくまずは仲良くなれるかどうかを考えてデートをするようにしましょう。
「もっといい人がいるかもだからさ～」「こないだのデートどうだった？」と聞かれて「うーん…悪くなかったけど、彼って○○なところがあって…もっといい人いるかなと思ってそれっきりになっちゃった」というような返答をついしている…なんてことありませんか？あれもこれも妥協したくない！というハングリー精神はあっても多少問題はありませんが、あまりにも条件にこだわっていると、自分にとって本当に必要な人を逃してしまう可能性が。
また、あまりにも条件のハードルが高いと、男性から「俺じゃこの子のことを落とすのは無理そうだな」という印象を持たれて、恋愛から遠のいてしまうなんて展開も考えられます。
もう少しねばればもっといい人が出てくるのでは？という期待が自然と大きくなってしまう人は、まず「自分が恋人に求める条件を3つまでに絞る」というように具体的な理想が掲げられるように少し整理をしてみると良いでしょう。
「気になる人はいるけど自分から誘うなんて無理！」なかなか恋愛に積極的になれない奥手の女性は、ついついこのようなワードを言ってしまう傾向にあります。
たとえ気になる人がいるとしても、自分から誘うことができないと、恋愛はなかなか進展せずに停滞してしまいがち。
自分から積極的に誘った方が相手に好意が伝わりやすくなるため、意外とスムーズに恋愛が進むということもあります。
もし気になる人がいたら少しだけ肉食系になって、自分から相手にアプローチしてみると、今までよりも素敵な恋愛ができるかもしれませんよ。
自分から誘わないと彼との関係はなかなか進展しないかも…／photobyGAHAG「私、追いかけるより追いかけられたい派なんだよね」積極的になれないとなると、つい男性から追いかけられたいと思うようになりますよね。
しかし「待っていれば自然と良い人が現れる」という考えだと、なかなか恋愛関係に結びつかない…という状況になりかねません。
男性の中には「自分に好意がある」と確信が持てなければ、自分から動けないなんて人もいます。
追いかけられたい＝告白などの大事な部分は男性から言って欲しいという視点に変えて、そのキッカケを作るための動きを自分から働きかけるというものにすると良いでしょう。
「運命の出会いで付き合いたい！」自分と付き合う人は、運命の人に違いない！と信じて疑わない女性は、出会いを引き寄せるために必要な行動をせず、その人を待ち続けてしまいます。
例えば友達に合コンに誘われても、「合コンしてまで彼氏を作るのはちょっと違うから」と断ってしまったり、「いい人がいるよ」と言われても、気乗りせずに機会を逃してしまったり…。
このような行動、無意識にしていませんか？確かに、世の中には運命的な恋愛の末に結婚しているカップルもいます。
しかし、自分が運命的な出会いや恋愛をして幸せになれるかどうかはまた別の話。
「出会いは見つけに行くものだ」くらいの気持ちで、色々な男性とお話してみましょう。
もしかしたらサラッと自分の元に出会いが舞い込んでくるかもしれませんよ。
無意識に言ってる口癖はあった？／photobyGAHAGこの記事では「可愛いのに彼氏ができない女性がよく言う口癖5つ」を紹介しました。
もし気になる人がいたら、女性側からもアプローチすることで、チャンスを逃さず素敵な人とお付き合いできるかもしれません。
自分が無意識に言っている口癖をチェックして、出会いを引き寄せるために何をしたら良いかを改めて考えてみてはいかがでしょうか。
（modelpress編集部）【NotSponsored記事】
