男性が妄想しちゃうキスのシチュエーション7つ こんなのがしたい!
誰しもがもっている、好きな人とこんな風にキスしたいな…と思い描いている理想のキスシチュエーション。
男性も彼女や好きな女性との理想のキスを思い浮かべて妄想してたりするんです。
今回は、男性が妄想しちゃうキスのシチュエーションを7つご紹介します。
男性が妄想しちゃうキスのシチュエーション7つ こんなのがしたい!/photobyGAHAGキスしながら「好き」と言われるキスをしている最中に彼女から「好き」と言われたり、名前を呼ばれたいという願望を密かに抱いている男性は多くいます。
キスをしているときは当然気持ちが盛り上がっているので、その最中に言われる「好き」という言葉は本当の気持ちという感じがするもの。
名前を呼びながらキスをする彼女の姿に、ドキドキ度がアップすること間違いなしです。
恥ずかしいかもしれませんが、少し勇気を出して彼の名前を呼んでみるといいかも。
絶妙なタイミングで人目を避けてのキス大勢の人がいるところ、例えば会社や大学などで人の少ない場所だったり、グループでいるときにみんなの後ろで絶妙なタイミングを見計らってするキスは、そのドキドキ感がたまらないようです。
バレるかも…!?というスリルを感じながらのキスをやってみたいと思う人、意外と多いのではないでしょうか?このスリル感が、より2人のキスを盛り上げくれるはず。
また、いつ人に気付かれるかわからない状態でもキスしたいというお互いを求め合っている感じも、男性はキュンポイントと思うみたいですよ。
ロマンチックな夜景を見ながらキス綺麗な夜景を見ながら、二人きりのときにするキス…ロマンチックでいいですよね。
これは女性も「理想のキスだ」と思っている方も多いのではないでしょうか?夜というだけでも大人な雰囲気でいいのですが、夜景のなかでとなるとより一層ムードがあります。
二人だけの世界に浸りながらのキスは、男性から見ても「これができれば大人の男」というイメージがあるようです。
こんなキスをされたら、女性もうっとりしちゃいますよね。
二人きりの空間でのキス二人きりの空間でのキスは男性がしてみたいと思うキスシチュエーションの一つ。
思いっきりラブラブできる空間なので、二人だけの世界を思いきり楽しめるのがいいですよね。
甘いキスだけでなく、その先に進んじゃったり…!?なんて、妄想もはかどっちゃいます。
二人っきり、ということでもちろん部屋の中でもいいのですが、車の中やエレベーターの中など、絶妙に外と近い空間のほうがドキドキ感があって燃える男性が多いようです。
妄想なので“できそうでできない”ラインのシチュエーションのほうが支持されるのかもしれませんね。
二人きりの空間でのキスは胸キュン度高め!/photobyGAHAG不意打ちにキスされる振り向きざまや、全く予想していなかったタイミングで彼女からいきなりキスをされたい!という願望は多くの男性がもっています。
特に、普段は彼氏からのキスが多いカップルや、自分からキスしちゃうという男性のほうが、この願望は強いようです。
なかなか女性側からされる経験がないからこそですね。
突然のキスは前もって気持ちを作れていないので、その分、驚きがあってドキッと感が強くなります。
いつもは彼からキスされることが多いという女性は、不意打ちのキスにぜひチャレンジしてみてください。
きっと彼も喜んでくれるはずです。
別れ際のキスデートなどの別れ際に、彼女からチュッという別れを惜しむようなキス。
ただバイバイと手を振ったりするだけでなく、キスをすることで「帰りたくない」という彼女の気持ちが伝わってくる感じしますよね。
ちょっぴり悲しそうな、寂しそうな顔をした彼女からのキスはいつものキスとはやっぱり違います。
これは男性にとって胸キュンポイントに。
特に、彼女が自分の袖や服の裾を引っ張ってされるキスは、そのいじらしさが可愛いと男性は思うようです。
寝起きのキス彼女のキスで目覚めるのも、男性がつい妄想してしまう甘いキスのシチュエーションです。
朝、目覚める合図が彼女からのキスというのは、なんだかとっても爽やかで愛に溢れた瞬間というイメージがありますよね。
ラブラブなカップルだからこそ実現できそうなシチュエーションで、つい憧れてしまいます。
ただし「寝起きだと口臭などが気になって嫌だ!」など賛否両論あるので実際にするときは相手が寝起きのキスをどう思っているかそれとなく探っておいたほうが良さそう。
あなたが妄想しちゃうキスもあるかも?/photobyGAHAG男性がつい妄想してしまうキスのシチュエーションについて7つご紹介しました。
もしかすると、女性の方でも同じように「こんなキスしてみたい!」と思うシチュエーションがあったのではないでしょうか?ちょっぴりハードルが高いキスもあるかもしれませんが、不意打ちのキスなどはすぐに実現できそうですよね。
いつもとは違うキスで、もっとラブラブな二人になってみてはいかがでしょうか。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】