可愛すぎて守りたい指数急上昇!彼氏をキュンとさせるくっつきテク6つ
男性は彼女にくっつかれると自分を求められているかのように感じて嬉しくなるものです。
「でも、どうやってくっついたら彼氏をキュンとさせられるの?」と悩んでしまう女性もいますよね。
今回は彼がつい胸キュンしてテンションが上がっちゃう、くっつきテクニックを6つ紹介します。
可愛すぎて守りたい指数急上昇!彼氏をキュンとさせるくっつきテク6つ(photobykhmelev/Fotolia)一言プラスして手を握る彼女から腕をギュっとつかまれてそのまま腕を絡めたり、袖をさりげなくつかむ行為に男性はドキッとしやすいです。
これでもキュンとさせることは可能ですが、もっと可愛いと思ってもらいたいのであれば、もうひと工夫してみることも考えてみて。
「もっとそばにいてほしいな」「手が冷えちゃったから温めてほしいな」なんて言いながら彼と手を繋いでくっつきましょう。
彼氏も思わず「彼女が可愛くて守ってあげたい」と思ってくれるはずです。
理由を付けるだけで自然とくっつけるテクニックなので、挑戦しやすいです。
起きたときにギュッ彼とのお泊りや同棲中なら、朝の可愛いくっつきテクニックで彼氏をキュンとさせましょう。
朝起きてお布団に潜った状態から「おはよ~」と言って彼氏にギューっとくっつけば、「彼女が朝から可愛すぎる」「たまらなく幸せ…」と、このまま時が止まってしまえばいいのにと思うほどに幸せ度がMAXに…。
加えて、彼女の可愛すぎる行動から抱きしめたくなる衝動に駆られるはずです。
男性は彼女の愛を感じると、守ってあげたい指数がグッと増えるもの。
寝起きからあなたの愛をいっぱい伝えてみてはいかがでしょうか。
彼のポケットに手を入れる寒い日に外に出ると、「手が冷たいな…」と自分の息や体温で温める女性も多くいるはず。
そこで、隣を歩く彼のコートのポケットに手を入れてみましょう。
「手が冷たくなってきちゃったの」と自分を頼ってきた彼女に対して「俺が温めてあげなきゃ」と何かしてあげたいと思ったり、寒がっているあなたを見て「可愛いなあ」とニヤけたりするはずです。
さりげなく彼のコートのポケットに手を入れるくっつきテクニックをしてみると良いですね。
2人きりのときにくっつく2人の時間を大切にするタイプの彼氏なら、公共の場でのくっつきテクニックは控えておくのがベター。
「会社の人や友達に見られたらどうしよう…」と複雑な気持ちになってしまうようです。
そこで、2人きりでまったり甘い時間を過ごせる“おうちデート”で可愛くくっつきテクニックを実行しましょう。
例えば、彼氏と映画を見ているときに肩に頭をポンっとおいてくっついたり、「○○くんにくっつくと安心する~」とハグをしたり…。
あまりの可愛さに、彼も我慢できず頭ポンポンや強く抱きしめてチューなどのイチャイチャが始まるかも。
特に、普段しっかりしている女性がくっつくのはギャップがあります。
いつもは見せない姿だからこそ、「自分だけに見せてくれる」という特別感があるものです。
自分だけが独り占めできる可愛い姿に、彼はキュンとしてしまうでしょう。
2人きりになったら思い切りくっついてみて(photobyshipskyy/Fotolia)「○○くんは私の!」と拗ねてくっつくこれは嫉妬したときに使える可愛いくっつきテクニックです。
彼氏が大ファンのアイドルの話で盛り上がっていたり、女友達や元カノの話になったりしたとき、不機嫌になり怒ってしまう女性もいるでしょう。
ですが、そこは嫉妬していることをガミガミ言わず、「○○くんはわたしの彼氏なのに…」と寂しそうに言い彼氏の腕にしがみついたり、彼氏の胸に顔をうずめたり…。
子供のように拗ねながら自分にくっついてくる彼女がたまらなく可愛くて、「そんなの当たり前じゃん」「俺は○○が大好きだよ!」と力いっぱい抱きしめてくれるかもしれません。
不意打ちでくっつく「どんな流れでくっついたらいいか分からない!」という女性にこそおすすめなのが、不意打ちのくっつき。
デートの帰り際に不意打ちでほっぺにチューをしたり、いきなり抱きついてみたり…。
いつも自分からスキンシップをしない女性が不意打ちで密着してくれたら、男性はニヤニヤするくらい嬉しいものです。
不意打ちなので、流れを考える必要もありません。
自分が「くっつきたい!」と思ったタイミングで、思い切ってくっついてみましょう。
不意打ちだからこそ、彼は驚きながらもキュンとしちゃいますよ。
彼のハートをわし掴みに!(photobySydaProductions/Fotolia)可愛くくっついて彼のハートを掴もう!今回は、可愛すぎて守りたい指数が急上昇するほど彼氏をキュンとさせるくっつきテク6つご紹介しました。
これらを参考に彼氏をキュンキュンさせちゃいましょう。
男性は自分が求められていると感じると、守ってあげたい指数が増えるため、自然と大切にされるようになるはずです。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】