バイト先の女の子と仲良くなるきっかけ9パターン
アルバイトはいろんな学校の女の子と出会うチャンスです。
しかし、気になる女の子が現れても、仲良くなるきっかけを掴むことができなければ、ただの片思いで終わってしまうかもしれません。
ということで、今回は、「バイト先の女の子と仲良くなるきっかけ9パターン」をご紹介します。
【1】「学校はどこなの?」と話しかける所属する学校など、無難な話題で話しかけるパターンです。
学校名を聞くのは自然なことですし、女の子のことを知るきっかけにもなります。
ただし、それで話が終わってしまわないように、「何を勉強しているのか」など、話題を膨らませる準備があった方がいいかもしれません。
【2】「仕事で分からないことがあったら聞いて」とこまめに声をかける仕事中に、女の子の分からないところを聞いて、フォローするパターンです。
まだバイトを始めたばかりの女の子に対しては、特に有効でしょう。
女の子が頼ってくれるようになれば、仲良くなるチャンスも増える可能性があります。
聞かれたことにしっかり答えられないと、逆に頼りない印象を与えてしまうこともあるので、その点には注意が必要です。
【3】重いものを運ぶ時など、女の子の仕事を手伝う重いものを運ぶときなど、男手が必要な仕事を手伝うパターンです。
困っているところを助けられた女の子は、きっと「頼りがいがある人」と感じてくれるでしょう。
手伝う時の手際が悪かったりすると、イメージUPに繋がらない恐れがあるので注意が必要です。
【4】女の子が仕事でミスをした時にすかさず助ける仕事上のミスをフォローして、好感度アップを狙うパターンです。
女の子がミスをしたとき、落ち込んでいるときに上手く助けることができれば、きっと好印象を抱いてくれるでしょう。
女の子が困っていることをいつでも察知できるように、仕事中に周りを見ることができる余裕を身につけておく必要があります。
【5】仕事が終わる時間を合わせて、話すチャンスをつくる話すチャンスをつくるために、同じ時間にバイトを終わらせるパターンです。
仕事終わりなら、バイト中にあったことなどを自然に話すことができるでしょう。
とはいえ、終わる時間を毎回合わせていることが女の子に感じ取られると、不自然に見えてしまう可能性があります。
【6】最寄駅まで一緒に帰る女の子と一緒に帰ることで、二人の距離を縮めるパターンです。
帰り道のトークで女の子を楽しませれば、興味を持ってもらうきっかけになります。
しかし、一緒に帰るために待ち伏せしたりすると、女の子に「気持ち悪い」と思われてしまう可能性があるので、無理に時間を合わせるのはやめた方がいいでしょう。
【7】お客さんの話など、共通の話題で盛り上がるちょっと変わったお客さんや、バイトの上司の話など、共通の話題で盛り上がるパターンです。
同じ話で盛り上がることができれば、女の子に親近感を抱いてもらえるかもしれません。
ただし、グチや人の悪口は、悪いイメージを持たれてしまう可能性があるので、話題選びは慎重にした方がいいでしょう。
【8】バイト仲間全員の飲み会など、みんなで楽しむ機会をつくるバイト仲間が集まる機会を自分で企画するパターンです。
みんなで集まるという口実があれば、女の子も参加しやすいはず。
また、自分で企画することで、リーダーシップがある人と感じてもらえるかもしれません。
ただし、同じ女の子に想いを寄せるライバルに、先を越されてしまうというリスクもあります。
【9】一生懸命働いて、一番仕事ができる人を目指す真剣に働く姿をアピールするパターンです。
一生懸命、汗を流しながら働いている姿を見て、女の子があなたに好印象を抱くかもしれません。
また一番仕事ができるようになれば、女の子から頼られる存在になることもできるでしょう。
とはいえ、一番になるまでには、それなりの時間と努力が必要です。
普段から一生懸命仕事に打ち込むようにしてはいかがでしょうか。
今回、ご紹介したなかに使えそうな項目はありましたでしょうか。
また、バイト先の女の子と仲良くなるためには、他にどんなきっかけがあるのでしょうか? みなさんからのご意見をお待ちしております。
(外山武史)Photo:AllimagesbyiStock最終更新日:2016年3月11日(金)