トロけ過ぎて幻かも!? 松阪まるよしの「松阪牛ビーフカレー」
三重県松坂市、創業50年以上の松坂牛専門の精肉店「松坂まるよし」からリリースされた「松阪牛ビーフカレー」をレポートします。
これは楽しみです!出典:パッケージ同梱のチラシより『松阪まるよし(株式会社まるよし)』さんの、戦後間もない昭和20年までさかのぼります。
創業者の鴻原義雄氏が馬喰(※牛馬の良否を見分けられる人、牛馬の売買・仲介をする人)として松阪産黒毛和牛の取扱いを始め、以降、70余年。
日本を代表する松阪牛の専門店として精肉、レストラン、外販事業などを行っているようです。
そんな松阪牛専門店のビーフカレー、いやがうえにも期待が膨らみます。
パッケージには“じっくり煮込み肉の旨味がカレー全体に溶け込んだ逸品です”とあります。
さっそく盛り付けてみましょう。
赤茶色のルーの中に、確かに松阪牛らしきものが入っています。
野菜は玉葱、人参、生姜、にんにく(パッケージには「葫」と書いてありました。
読めないでしょ(笑))などが。
松阪牛を引き立てる素材が厳選されているとお見受けします。
色は黄色がかった赤茶色。
ルーのオイリーさが、いい意味でも悪い意味でもちょっとだけ気になります。
: さっそく食してみました。
細長い肉が出てきまし…>>12>>次へ関連リンクエスカーダ×ザ・リッツ・カールトン大阪のアフタヌーンティー、ハートのオペラケーキやドイツの伝統菓子横浜中華街の老舗の味をローソンで!「重慶飯店」コラボがアツい!不思議な味わい!無印のフルーツフレーバーティーとは?お洒落空間の”正統派ラーメン”がうまい!この道50年の職人が作る、「おいしいラーメン」の秘訣チーズティー専門店「フォーチュナーティーボックス」原宿に、中国茶や紅茶にクリームチーズのホイップ今あなたにオススメ