男性が嫁にしたくない女性の特徴6選 結婚はしたくねぇ…!
【恋愛コラム/モデルプレス】社会人になって数年経つと、増えてくる結婚報告。
周りが次々結婚しだすと焦りますよね。
「早く結婚したい!」と、口癖のように言ってしまう女性も多いのではないでしょうか。
男性とお付き合いするまでは至るけれど、なかなか結婚できない。
そんな女性は、もしかしたら男性から見て、嫁にしたくない要素があるのかもしれません。
そこで今回は、男性が嫁にしたくない女性の特徴を6つご紹介します。
自分に当てはまる特徴はないか、チェックしてみてくださいね。
男性が嫁にしたくない女性の特徴6選 結婚はしたくねぇ…!/photobyGAHAG金銭感覚が荒い男性の収入や金銭感覚を気にする女性は多いですが、男性も同じです。
将来のパートナーを選ぶときに、金銭感覚は重要な基準となります。
結婚すると、夫婦の財布は一緒になります。
結婚式やハネムーンなど、結婚資金に多額の費用がかかるのはもちろん、結婚してからもたくさんのお金が必要です。
2人分の生活費に加え、家を建てたり子供が生まれたりするとされに出費は増えます。
相手の金銭感覚が荒いと、自分がちゃんとしていても一緒に苦労しなければいけません。
苦労するとわかっていながら、金銭感覚の荒い女性を選びたいという男性は稀。
普通なら、安心して家計を任せられるしっかりとした女性と結婚したいと思うものです。
身の丈に合わない高額な買い物を繰り返したり、毎月月末にお金が足りなくなったり、お金の管理が苦手な女性は、今から少しずつでも出費を抑えるようにしましょう。
居心地が悪い居心地の良さはお互いの相性で決まる/photobyGAHAG生涯を一緒に暮らす相手となると、「居心地の良さ」はとても大事な要素です。
一緒に居て疲れる相手と結婚してしまうと、「家に帰りたくないな…」と毎日憂鬱になってしまいますよね。
居心地の良さは、お互いの相性で決まります。
お喋りが苦手な男性は、物静かな女性と過ごすのが居心地良く感じるかもしれませんし、反対に静かな空間が耐えられない男性にとっては、お喋りな女性を好むでしょう。
相手にとって居心地の良い女性になろうと努力すると、自分にとっては居心地が悪くなりやすく難しいです。
それよりも、自分と居心地良く過ごせる相手を探す方が結婚の近道になるでしょう。
家事ができない結婚前に最低限の家事スキルをつけよう/photobyGAHAG共働き家庭が増えて、家事は必ずしも女性がやらなければいけないものではなくなりました。
話し合って家事を分担し、夫婦で協力しながらこなす家庭も多いでしょう。
とは言え、結婚前に最低限の家事スキルぐらいは身に付けていて欲しいのが男性の本音。
全く家事ができないとなると、「将来は全部自分でやらなきゃいけないのかな…」と嫌気がさしてしまいます。
料理や洗濯など、一通りのことはできるように今から慣れておきましょう。
ギャンブル好きパチンコや競馬などギャンブルが好きな女性も、男性から敬遠されがち。
趣味としてたまに楽しむぐらいなら受け入れてもらえるかもしれませんが、ギャンブルに対してあまり良い印象を持っていない男性は多いです。
ギャンブルは人の理性を奪い、ハマるとなかなかやめられなくなることもあります。
「ギャンブルにのめりこんで、家計を圧迫するのでは…」と男性を不安にさせてしまいます。
どうしてもギャンブルをやめられない女性は、「今月はこれだけしかギャンブルに使わない」とルールを決めてやるなど、家計を圧迫しないようにお金の管理は徹底しましょう。
わがままばかり言う相手に負担のならない行動を/photobyGAHAG男性は頼られるのが好きな生き物です。
ちょっとしたわがままなら「可愛いな」と許してもらえるかもしれません。
しかし、相手のことを全く考えずにわがままばかり言う女性は「嫁にしたくない」と思われてしまいます。
結婚してからもわがままばかり言われたら、男性も付き合いきれなくなるでしょう。
何かお願いするときは、相手の立場に立って負担にならないようにしましょう。
片付けられない片付られない女性は男性からドン引きされてしまう/PhotobyGIRLYDROP男性は、意外に女性よりもキレイ好きだったり、部屋がスッキリしていたりするもの。
どれだけ外見がキレイでも、片付けられない女性は結婚相手に選ばれにくいです。
彼女の部屋に遊びに行ったら、服が乱雑に散らばっていて、シンクには洗い物がいっぱい…。
そんな状況を目の前にすると、「結婚したら苦労しそう…」と男性にドン引きされてしまいます。
片付ける習慣は、急には身につかないもの。
一人暮らしだとつい気を抜いてしまいがちですが、結婚したときに困らないように今から片付ける習慣を身につけましょう。
「結婚したい!」と思われる女性を目指してみるのもOK将来のパートナーとしてふさわしい女性を目指してみて/photobyGAHAG今回は、男性が嫁にしたくない女性の特徴を6つご紹介しました。
一緒にいて苦労することが目に見えている相手と、好き好んで結婚したいと思う男性はいません。
運良く結婚相手が見つかっても、ケンカばかりだったり、居心地が悪かったり、描いていた結婚生活とは程遠いかもしれません。
理想の男性に「結婚したい!」と思われたいなら、将来のパートナーとしてふさわしい女性を目指すのが近道です。
今回ご紹介した特徴に当てはまる特徴がある方は、少しずつ改善するよう心がけてみてくださいね。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】