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「あ、好きかも」“脈あり”に変化させるデート中の可愛い行動5つ

【恋愛コラム/モデルプレス】デートをしていると「脈あり」か「脈なし」か何となく分かってしまうもの。

「きっと脈なしだ…」と落ち込んでデート中に諦めたりするのはまだ早いです。

まだまだ挽回のチャンスはありますよ。

今回は“脈なし”から“脈あり”に変化させるデートでの可愛い行動5つをご紹介します。

「あ、好きかも」“脈あり”に変化させるデート中の可愛い行動5つ/photobyGIRLYDROP男性が喜ぶ質問をする男性にとって答えるのが楽しいと思ってもらえる質問をしていますか?男性だって女性とは会話を楽しみたいものです。

自分のことを「話しが合う」「話していて楽しい」と思ってもらうためにも、男性の興味があることを質問しましょう。

例えば、スポーツが好きだったらそのスポーツのことを教えてもらうように話しを聞いたり、頑張っている仕事やその悩みを聞けるように質問をしたりしてみましょう。

男性を立ててあげることもデートのテクニックなので、せっかく自分とデートをしてくれているのなら、こちらも楽しませる努力をしましょうね。

しっかり目を見て話す話をする時は目を見て話すようにしましょう。

目を合わせられるとドキッとするのは男女同じです。

それに、自分の話を聞いてくれていると思われるので、好感度がグッとあがります。

恥ずかしいかもしれませんが、思い切って攻めてみましょう。

もともと脈なしかもしれないのだったら、踏ん切りがついて頑張ることができますよ。

男性としっかりコミュニケーションを取ろう(PhotobySydaProductions)態度で好きを示す好きだと言われて嬉しくない人はいません。

自分のことを好きだとわかった途端に意識してしまうことってありますよね。

しかし、デート中に告白するわけにもいかないときが多いので、態度で示しましょう。

例えば、ボディタッチをしたりしてみましょう。

肩を借りたり、さりげなく手と手を繋ぎたいような素ぶりを出してみたりなど様々です。

男性も体を触られるということは、自分に好意を示してくれていると感じるので、リアクションをしようとします。

脈なしのデートが一気に脈ありになる可能性だってありますよ。

またデートしたいということを伝える1回目のデートが脈なしだとしても、次に繋げることで相手も自分のことを意識してくれます。

またデートしたいということが伝われば、相手も自分のことを考える機会が増えるので、真剣に考えるきっかけになります。

デートしたいという気持ちは目を見てはっきりいうのも良し、LINEで恥ずかしそうにいうのも良し。

男性からはどれも可愛げのある行動に見えるでしょう。

忘れずにデート後は連絡するデートはデート後に連絡して寝るまで続いています。

LINEでメッセージを送るときは、相手に丁寧にお礼をしましょう。

男性も楽しんでくれたか心配なので、楽しかったことを伝えるように。

デートが脈なしでも、その後の連絡次第で脈ありになる可能性も出てきます。

文章の方が伝えやすいことだってありますよ。

自分の気持ちを伝えて脈を持たせて(PhotobyJoshuaResnick/Fotolia)「脈なし」から「脈あり」に変化するデートでの可愛い行動は、気持ちを伝えたり気遣ったりするというもの。

これらを意識して、男性の事をじわじわと落としてみて下さいね。

(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

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