玄米麹の力でお肌がうるおう!ジャパンメイドのやさしいお米の石鹸#Omezaトーク
岩手県産のお米を使い作られる奥州サボンのスキンケアソープは、「お肌がしっとりする♡」「使い心地がいい」と話題を集めており、リピーターも続出しているようです。
そんな多くの人を虜にする奥州サボンのスキンケアソープは、とてもしっとりタイプの「プレミアム」、しっとりタイプの「リッチ」、さっぱりタイプの「ナチュラル」の3種類。
今回は、さっぱりタイプの「ナチュラル」を使ってみました。
このスキンケアソープは、無農薬米に玄米麹と酵母を加え発酵させ、それを蒸留してできる「米もろみ粕」を原料としています。
無香料、無着色、科学由来成分不使用。
さっぱりタイプの「ナチュラル」には、この「米もろみ粕」のほかに、米ぬか油、茶実油、ホホバオイルなども配合されています。
低温でじっくり熟成させることで、これらの原料がよくなじむため、肌への負担が少なく、原料に含まれる保湿成分がしっかりと石鹸の中に残るのだそう。
手に持ってみると、結構厚みがあるのがわかります。
泡立ちもよく、ほんのりと米ぬかのような香りがします。
石鹸を使って洗顔をすると、どうしても肌がつっぱってしまうことが多く、そのことが気になっていたのですが、このスキンケアソープはまったくつっぱりませんでした!泡の感触も、とってもやさしく、心地よくて、虜になってしまいそう…♡よぶんな皮脂をしっかりと落としてくれるので、さっぱりとした洗い上がり。
… : でも、必要な油分はちゃんと残してくれるので、ほどよくしっと…>>12>>関連リンク「美容化学者」かずのすけ先生に聞く!自分に合う化粧品の見分け方美人&若々しい人の共通点!「見た目」よりも重要な「動き目」って?【漫画レポート】大好きなお風呂をダイエットに活用して4か月で-9.5kgやせ花粉による肌の赤み、カサカサに!「オイルケア」で肌トラブル対策1日5分!憧れの小顔に近づく千波式「魔法の顔ほぐし」10ステップ