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マンション管理最大の難関とは?【サラリーマン理事長、100年マンションを目指す】

今回はマンション管理組合における最大の難関についてのお話です。

サラリーマンが仕事の経験を生かし、マンションの維持管理をする上で最大の難関ともいえる、年齢や職業の違いなどによって発生する「価値観の違い」を乗り越える方法についてご紹介したいと思います。

■ちょっと気が楽になる話ABC/PIXTA(ピクスタ)いきなり余談ですが、先日私のマンションではとうとう大規模修繕の予算が総会承認を得ることができ、施工業者も決まりました!これで100年マンションの大きな一歩を踏み出せたわけですが、大規模修繕計画のような大きな話題がない年は理事会の打ち合わせがそれほどあるわけではありません。

私も9年間理事会に関わっていますが、通常時は2~3か月に1度の理事会しか開催しませんので、年に数回しか顔を合わせることがありません。

その数回の理事会で、課題を解決し、マンションという自分たちの資産を守ることができ、かつマンションの価値が上がるのであれば、年に数時間を投資する価値は十二分にあると思いますが、読者の皆さんはいかがでしょうか?■マンションには目的やビジョンがないスイマー/PIXTA(ピクスタ)… : 管理組合が主体的かつ継続的にマンション管理を行っていく。

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