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地下室で油絵の個展を開催、アーティスト達が集う夜。【夢見るパリvol.4】

“メロディグラフィック”店主であり私の夫、ジャコモノッティアーニの個展が始まりました。

4年前くらいまで描きためていた50作品の油絵の展示です。

この作品たちはお店の地下室に眠ったままでしたが、ひょんなことから個展が決まりました。

私が毎週ヨガのレッスンに行っている近所のギャラリーに夫が迎えに来たことがはじまりです。

夫は私を待っている間ギャラリーのオーナーを話をしていて、以前油絵を描いていたと話をしたところ、そのオーナーが今すぐに絵を見たいと言い出したそうです。

ヨガのレッスンを終えた私とオーナーの奥さん、ヨガの先生、そこにギャラリーに居合わせたフランス人の画家全員で夫の作品を見せに行くことに。

皆の前でいくつか油絵を見せると、ギャラリーのオーナーは今週個展をしようと言い出しました!なんていう幸運!50個の絵を地下に置いておくのも場所をとるし、処分しようかどうしようか悩んでいたところでした。

初日のオープニングパ―ティ、フランスではベルニサージュと言いますが、沢山の方が見にいらしてくださいました。

… : ギャラリーの地下室は14世紀ごろのゴシック様式の石造りの壁…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

関連リンク大好きな大きな本屋さんと、ベルギーに住んでみて感じた日本の印象。

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