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スピード婚をしやすいカップルの特徴4選…あなたも年内に電撃婚?

【恋愛コラム/モデルプレス】スピード婚ってめずらしい話のようで、実は意外とありふれている話なんです。

「早くいい人を見つけないと30歳までに間に合わない」なんて焦っている女性もいるかもしれませんが、もしかしたら年内に結婚をする可能性もまだあるのです。

今回はスピード婚をするカップルの特徴4選をご紹介していきます。

スピード婚をしやすいカップルの特徴4選…あなたも年内に電撃婚?/Photobyぱくたそスピード婚って本当にあるの?何年も付き合った末に結婚をするカップルがいる一方で、交際数ヶ月足らずで結婚に至るカップルもいるものです。

20代も後半に差し掛かると、「30歳までに結婚するんだったら、そろそろ付き合い始めないとマズイ!」と焦る人もいるかと思いますが、スピード婚は誰にとっても十分あり得る話だと思います。

今回はスピード婚に至りやすいカップルの特徴をご紹介していきます。

その1:同級生同士同級生同士は話が早い!(photobyanyaberkut/Fotolia)同級生は友達期間が長い、かつお互いに共通の知り合いが多く安心感があるので、交際を始めたら、比較的早く結婚へ話が進むケースが少なくないでしょう。

具体的にはこういったケースがよくあるパターンと言えます。

・同じ大学の同級生同士で、大学4年生のときから付き合い始めて、卒業とともに結婚・卒業後、同窓会などをきっかけに再会して結婚同級生という存在は友人期間が長く、お互いに若いころから見知った仲なので、信頼をおける人と言えるでしょう。

なので、結婚相手に向いているパートナーだと思います。

その2:同僚同士同じ会社の同僚は、お互いに仕事の理解をし合える関係といえるので、お互いに人生を支え合う結婚というものをイメージしやすいのではないでしょうか。

人生において、お互いの仕事や職業観を理解し合えるかどうかというのはとても大事なファクターです。

同僚であれば最初から価値観が似ている場合が多いので、相互理解は早いでしょう。

例えば、接待で人脈を作ることが大事な仕事もあるものです。

同業の彼女であれば、ある程度理解はできるものですが、異業種だとなかなか理解はできないものかもしれません。

その3:男性の結婚願望が強い結婚はお互いに結婚をしたいと思えたときにするものだと思いますが、逆プロポーズでもない限り、基本的には男性側からのプロポーズで結婚をするときが決まるものです。

なので、スピード婚が成立するときは、男性側に「早く結婚がしたい」という意欲があるときが多いでしょう。

男性がスピード婚を決意するときは、「今の彼女が大好きだから」と感じるときはもちろんのこと、こんなときにも早く結婚がしたいと感じるようです。

・周りの友達がどんどん結婚をしていくとき・長年付き合った彼女と別れたあと・35歳手前女性も同様かもしれませんが、周りの友人が続々と結婚をし始めると、遊ぶ友達が減っていくので焦りを感じる男性も少なくないでしょう。

また、長年付き合った彼女と別れた後というのは、男性がスピード婚を決意することが少なくないと思います。

35歳手前というのも男性の結婚願望が高まっているときではないでしょうか。

女性は30歳という年齢がひとつ大きな節目となっているようなところがありますが、男性は35歳がひとつの節目になっているような気がします…。

その4:婚活アプリの出会い婚活アプリに登録する男性は、結婚を前提とした交際を望んでいる人が少なくないでしょう。

気軽に登録できるようなアプリだと遊び目的で利用している男性も紛れていると思いますが、有料のものや結婚相談所と呼ばれるようなタイプのサービスには、真剣に結婚を望む男性が登録しているでしょう。

そういった婚活サービスでの出会いは、お互いに結婚の意欲が高いので、長々と交際して結婚に至るというよりも、スピード婚になることが少なくないのではないでしょうか。

スピード婚はめずらしい話ではありません!年内にあなたも人妻になってるかも?(photobyBoyarkinaMarina/Fotolia)交際スタートから結婚に至るまでの標準的な期間って「3年前後」というイメージがあるのではないかと思いますが、意外と「交際半年/1年で」なんてカップルはよくいるものです。

今回ご紹介したように、「既に知り合い期間が長く、相互理解が十分だから」「価値観が似ているから」「男性側の結婚願望(プロポーズ願望)が強いから」というのがスピード婚のメジャーなケースではないかと思います。

長年付き合った彼氏と別れると、「もう結婚できるような人とは出会えない気がする…」と弱気になってしまう女性もいるかと思いますが、弱気になる必要はありません!1年後の自分がどうなっているかなんて誰にもわからないことです。

もしかしたら、スピード婚をしているかも?(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

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