エキサイト

滝沢秀明氏、“最後のドラマ”終え決意「決めたことをやり抜きたい」 ファンから感謝と惜別

滝沢秀明氏、“最後のドラマ”終え決意昨年いっぱいで芸能活動から引退しプロデュース業などに専念している滝沢秀明氏(36)主演のWOWOW『連続ドラマW孤高のメス』が、3日に最終回を迎えた。

きょう4日、滝沢氏はドラマの公式LINEアカウントで、視聴者に向け感謝のメッセージを発表。

一方、SNSでは滝沢氏の“最後のドラマ”にファンから惜しむ声や感謝の言葉が多く寄せられている。

同作はシリーズ累計160万部突破の大鐘稔彦氏による小説『孤高のメス』を初の連ドラ化。

臓器移植がタブー視されていた1980年代後を舞台に、腐敗した医療体制のなかで患者と向き合い続けた医師の奮闘と、彼を取り巻く病院内外の人との葛藤をリアルに描いたヒューマンドラマとなる。

滝沢氏は、アメリカ帰りの外科医・当麻鉄彦を演じていた。

滝沢氏は、ドラマ内で見せた“数十年後”の姿で花束を抱えた写真を投稿。

「滝沢秀明ですドラマを最後まで観てくれてありがとう。

迷うことなく、周囲に流されることなく、大事なことは何かを考え、実行する当麻。

この真っ直ぐな当麻のように、僕も揺らぐことなく決めたことをやり抜きたいなと思っています」と役柄と重ねながら決意を述べ、「『連続ドラマW孤高のメス』を応援してくれた皆さま、本当にありがとうございました!」… : と感謝をつづった。

SNSでは、「まさか数十年後のタッキ…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

関連リンク滝沢秀明氏、新会社「ジャニーズアイランド」社長に就任 SnowMan改編を発表「ジャニーズカウコン」放送後のタキツバ&FOURTOPSの言葉とは 『TVガイド』最速掲載タキツバ『ジャニーズカウントダウン』で有終の美村上信五、タッキーに嫉妬 生田斗真は松潤と不仲!? ジュニア時代の禁断エピソード告白【写真】肩組み2ショット!SixTONES・高地優吾、先輩・二宮と『ブラックペアン』で初共演

続きを見る