“不動産芸人”2700ツネが伝授する「NG不動産業者の特徴」
2月7日に明らかになった、賃貸アパート大手「レオパレス21」の相次ぐ施工不良問題。
これまでも同社は施工不良物件の存在を明言していたが、同日、新たに33都府県にある1,324棟の物件で壁や天井などに施工不良があることが報告された。
住民からは、「隣人の物音で眠ることができない」という悲鳴が相次いでいた――。
「しかし、レオパレス問題はあくまで氷山の一角。
知らないうちに“不良賃貸物件”を押し付けてくる不動産業者や、不正を働く引越し業者はまだまだいます」(不動産関係者)新生活に向けて、物件選びや引越し業者との打ち合わせを進めている人も多いはず。
せっかくの引越し先に、そんな“不良物件”をつかまされたら、たまったものではない……。
そこで、賃貸物件で失敗しないための知恵を取材するため、お笑いコンビ2700のツネのもとを訪れた。
「右ひじ左ひじ交互に見て~」でブレークした2700。
ツネは’17年11月から不動産業者の賃貸部門を任され、「ツネの賃貸『THECHINTAI』」という賃貸住宅サービスをはじめている。
不動産会社で部長も務める彼が、選ぶべきではない4つの“NG不動産業者の特徴”を挙げる。
… : 【1】1つの物件をひたすら推す「不動産業者が、自社で物…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
関連リンク【ポップな心霊論】「事故物件を内見したときのこと」カズレーザー「付き合ってます」後輩男性芸人と事故物件同棲人の数だけ家がある!うさこの住まない物件めぐり