葵わかな×佐野勇斗 映画『青夏』恋人役のふたりが“運命の出会い”語る
アメーバニュース夏休みを田舎で過ごすことになった都会の女子高生・理緒と、そこで出会った地元の男子高生・吟蔵との、夏休みだけの“期間限定の恋”を描いたピュアなラブストーリー『青夏きみに恋した30日』。
南波あつこによる人気コミックが実写映画化となり8月1日より公開された。
ダブル主演を務めるのは、今最も勢いにのる葵わかなと佐野勇斗。
同じ二十歳で、同じ芸能事務所に所属。
共演は二度目であり、どこか縁を感じさせる二人に、撮影裏話や“運命の出会い”について話を聞いた。
■これは縁?再共演で、しかも恋人役!――人気コミックの実写化への主演に決まったときの感想をお聞かせください。
佐野:お話をいただいたときは嬉しかったのですが、原作を読ませていただいたら、吟蔵がかっこいい。
むちゃくちゃ不安になりました。
観てくれる人にかっこいいと思ってもらいたいから、頑張らなきゃと思いました。
葵:私は少女漫画はよく読むので、原作は知っていたのですが、少女漫画の中でもこの作品は私よりもう少し若いお話という感じがして、ちょっと恥ずかしくなっちゃうと思いました。
漫画のキャラクターってすごくかわいいじゃないですか。
… : どうしたらこの理緒を演じられるかな、と考えましたね。
―…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
関連リンク映画「青夏きみに恋した30日」公式サイト葵わかなオフィシャルブログ大友花恋、悩みを含めて本音が書けるのはブログだけ桜田ひより「ブログに届くメッセージが自分の力になる」「シーブリーズ」新CMで話題の美少女は沖縄出身の15歳女優・池間夏海の素顔に迫る