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「大人の歯列矯正」を始めて1年5か月経過…新たな試練に直面!#Omezaトーク

大人になってから歯列矯正を始めた編集部員が、親知らずの抜歯よりも地味にキツイ第2試練に突入。

それでも歯列矯正をはじめてよかったと感じるのはなぜ!?歯列矯正を始めてから、早くも1年と5か月ほど経とうとしています。

10代のとき、「大人になったら絶対矯正するんだ!」と心に決めていたので、そこから考えるともう8年くらいの月日が経っていたり。

そう考えると、この1年5か月というのはあっという間に感じます。

夢にまで見ていた歯列矯正ですが、いざはじめてみると、まだ生えていない下あごの親知らずを抜歯したり、歯ぐきにネジみたいなやつ(アンカースクリュー)を植えたりして、あごまわりがパンパンに腫れたこともありました(笑)。

装置やワイヤーをつけてからは、食事面にも気を遣います。

硬いものを食べると、高確率で装置が壊れてしまうのですが…おせんべいやお肉が大好きな私にとってそれらをガマンするのは苦行。

そんなストレスを抱えるのはよくないよね、という勝手な理論で、「絶対に次の調整日までに装置がとれないように食べる」と心に誓い、硬いものを食べては装置がとれ…。

そのくり返しで、いまもなお反省中です。

ちなみに、私が1~2か月に一度の調整後に歯が痛いときは、具材をものすごく細かくしたクリームシチューをよく食べています。

… : 矯正中に意外と厄介に感じた食べものはプロシュート。

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