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瀬戸康史「ずっと引きこもっていて」そんなとき支えになった“2人の山ちゃん”

瀬戸康史撮影/廣瀬靖士「もともとは獣医になりたいと思っていたんですが、親のすすめで役者になって。

自分から進んで入った世界ではなかったので、何度も“やめたい”と思ったことはありました。

でも、それは自分が無知だったから。

何事もやってみないと楽しさや面白さ、また大変さもわからない。

今こうして表現する楽しさを知って、あきらめずに続けてきてよかったなと感じています」■2人の“山ちゃん”連続テレビ小説『まんぷく』に、神部茂役として出演中の瀬戸康史(30)。

自身にとって、’15年放送の朝ドラ『あさが来た』以来、2度目の出演となる。

「前作では途中からの参加だったんですが、今作は序盤から出演させていただいているので、ファミリー感をより強く感じています。

“塩軍団”の撮影時は同世代の役者さんが多く、その中には大阪を中心に活躍されて、まだ東京に進出していない方もいらっしゃったので、撮影の合間に“東京ってどんな感じなんですか?”とか、いろんな話をしていました」今作の朝ドラをはじめ、月9ドラマや映画など、俳優として幅広く活躍、そして進化を続けている。

しかし、デビュー当時のことを振り返ると、瀬戸の口から意外な言葉がーー。

… : 「人付き合いが得意ではなくて、友達も少ないんです。

だから、…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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