宮川大助、ダウンタウンの漫才極意盗もうと思った過去 引き際の美学も明かす
AmazonグループAudibleの新コンテンツ発表会に参加した宮川大助(C)ORICONNewSinc.漫才コンビ・宮川大助・花子の宮川大助(69)が16日、都内でAmazonグループAudibleの新コンテンツ発表会に参加。
きら星のごとく現れたダウンタウンから漫才の技術を盗もうとキャッチボールに誘った過去を明かした。
大助は東野幸治が出演する『よしもと芸人音声データ』の第1回、第2回のゲスト。
生い立ちから包み隠さず、さまざまなことを語っている。
会見に特別ゲストとして登場すると「僕らは彼(東野)らと仕事する機会はない。
呼ばれたときは舞い上がるぐらいうれしかった」と笑顔で登場した。
その後は大暴走。
「ジャニーズより上」とダウンタウンらNSC出身者が劇場に出ていた当時を振り返る。
ただ、松本人志の笑いが理解できなかったそうで「時代が変わる」と思っていた。
「俺らは師弟関係で先輩の芸を見て『お客様は神様でございます』というノリやっていたときに(島田)紳助が、それをぶち壊した。
もう大嵐ですよ。
紳助に着いて行かれへん。
ようやく、紳助に着いて行けたと思ったらダウンタウンが出てきた」と述懐する。
… : 医者の松本が「レントゲン写真撮りました、衛生ひまわりから」…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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