光石研、“俳優生活40年で連ドラ単独初主演”の心境 「おんぶにだっこ」周囲に感謝
連ドラ単独初主演の心境を語った光石研(C)ORICONNewSinc.俳優の光石研(57)が16日、東京・六本木のテレビ東京で自身が主演する木ドラ25『デザイナー渋井直人の休日』(17日スタート、毎週木曜深1:00~1:30ほか)の会見に出席した。
本作は、光石の“俳優生活40年にして連続ドラマ単独初主演”と大々的にうたわれているが、光石本人にしてみれば「40年なんで、本当にそうなので、否定する気はないけど、僕がつけてくれって頼んだものでもないんですけどね」と、少しくすぐったい様子だった。
同ドラマは、『奥田民生になりたいボーイ出会う男すべて狂わせるガール』などを手掛けた渋谷直角氏の最新作で『otonaMUSE(オトナミューズ)』(宝島社)連載中の同名漫画が原作。
おしゃれな日常を過ごすも、次々現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人(光石)のちょっぴり“痛い”けど、愛らしい日常と恋模様をコミカルに描く。
改めて俳優生活を振り返り、光石は「デビューが40年前に、長谷川法世先生の『博多っ子純情』という漫画原作の映画(1978年公開)でデビューして、その時も等身大の役をいただいた。
… : それから40年経って、奇しくも漫画で、渋谷直角先生がお描き…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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