大阪「うめきた2期地区」の再開発-ミュージアムやグルメも楽しめる都市公園「うめきたの森」が誕生
大阪「うめきた2期地区」の再開発が発表された。
2024年夏頃に、一部の施設や都市公園がオープンする予定だ。
大阪の中心部であり、JR大阪駅や商業施設・グランフロント大阪なども近くに位置する「うめきた2期地区」。
そんな大阪の顔となるエリアが、新たに生まれ変わる。
「みどりとイノベーションの融合」をテーマに、ホテルや商業施設を始め、オフィスや都市型スパなどが新たに誕生する予定。
さらに、飲食店やミュージアムなども様々な機能を持った都市公園「うめきたの森」も開園し、都会の中で緑を楽しめる憩いの場を提供する。
観光から、ショッピング、仕事や住まいまで、緑あふれる環境の中で、新しい大阪を体感できる。
【詳細】うめきた2期地区開発事業オープン時期:2024年夏頃対象エリア:・北街区大阪都市計画事業大阪駅北大深西地区土地区画整理事業区域内6街区15,726m²・南街区大阪都市計画事業大阪駅北大深西地区土地区画整理事業区域内9街区30,429m²この記事もおすすめ「名古屋の夜景が水中都市に!「SKYTOPIABYNAKED-天空の水中都市-」が開催」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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