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なんでそうなっちゃうの!?喋りはじめの子どもが作るおもしろすぎる新語録

「あーうー」と喋る喃語の時期を過ぎると、湧き出るようにいろいろな言葉を話すようになる幼児期。

新しい言葉を次々に吸収していくから、とっても楽しみですよね。

我が家の長女はとってもおしゃべりだったけど、言い間違いのオンパレードで毎日大爆笑でした!「ママ」の次に喋ったのは「でんしゃ」我が家の長女が話し始めたのは、1歳半ごろのことでした。

最初は「まま」あるいは「まんま」くらいしか言わず、なかなか単語が増えなくて心配もしました。

やっと他の言葉を話し始めたのが、2歳を迎えたすぐあとのこと。

しかもパパとかでなく、「でんしゃ」(笑)そのあとも、なぜかどんどん増えていくのは乗り物の名前ばかりで、「コンクリートミキサー車」なんて難しい単語まで話すようになりました。

ちなみにコンクリートミキサー車は「こんくりんみきしゃしゃ」くらいのクオリティでしたが、本人は絵本を指差してはニコニコしていました(^-^)喋りだすと増えてくるおもしろ語録おしゃべりが上手になると増えてくるのが、言い間違いのおもしろ語録でした。

ある日、駅前のロータリーを歩いていたときのこと。

娘が突然、「ぽこた!」と叫びました。

ぽこたってなんだ?何かのキャラクター?なんて思いつつ、娘の指差す方を見てみると…そこには一台のパトカーが(°Д°)そうか!!「ぽこた」はパトカーか!!(笑)また別の日、お花がきれいだね~なんて散歩していたら、娘が「ぶさきー」と謎の単語を繰り返します。

指差すのは全部同じ色の花でした。

そう、それは「むらさき」(笑)ちなみにこの頃の娘は水色を「じゅじゅいろ」、肌色を「はじゃいろ」と呼んでいました。

4歳の今は新語録もバリエーション豊か4歳になった今、さすがに色などは言い間違えませんが、語彙が増えた分、おもしろ語録もバリエーションが豊かになってきました。

たとえば、葡萄は紫色の果物であると理解しています。

その上で、ブルーベリーのことを「ブドウベリー」と言い間違えています(^_^;)また、手の親指に対して小指のことは「こやゆび」だと思っているようです(笑)けどこれも、「おやゆび」という言葉を知っているからこそ出る言い間違いですよね。

ある意味、成長の証だなと思っています。

はじめは耳が悪いのかと心配もした喋りはじめの頃は、もはや舌っ足らずなんて言葉では到底、言い表せないくらいの言い間違いばかりで、どういう耳してんだ!?と不安になることもありました。

… : でも成長の過程としては普通のことのようで、耳もちゃんと聞こ…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで!すぐに着れなくなる子ども服は賢くget!関連リンク園バザーでも大人気♡子どもが夢中になる簡単手作りおもちゃ2選言うことを聞かない子どもに負けないで!きかん坊の2歳男児との根気くらべの日々3歳児に効果バツグン!直らない指しゃぶり癖を一瞬で止めさせる必殺ワザきょうだい喧嘩、その時母はどうすべき?我が家はこの対処法で円満解決目指してますなんでそんなに気になるの?子どもがハマるテレビ番組やCM

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