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セットで効果アップ!内ももを引き締めるストレッチ&エクササイズ

こんにちは!下半身痩せ専門パーソナルトレーナーの飯沢芳明です。

夏になり水着になる機会も増えていると思います。

そんな時に自信を持って脚を出せるようエクササイズをしてみましょう!今回は多くの方が悩みを抱える内ももを引き締めエクササイズをご紹介します。

早速トライしてみましょう!目次・内もも引き締めには順番が大切♪・【実践動画】簡単!内ももストレッチ&エクササイズ♪・内もものストレッチ・内もも引き締めエクササイズ・結果が出ないのはやり方が間違っている!内もも引き締めには順番が大切♪内もも引き締めエクササイズに限らず、トレーニングには必ず効果的な順番というのがあります。

例えば、歯磨きでも食事の後に歯を磨くから虫歯予防になる。

というような効果的な順番というものがあります。

内もも引き締めにおいて効果的な順番は、ストレッチ→トレーニングの順番です。

そもそも硬い筋肉は、上手く動かすことが出来ず、せっかくのトレーニング効果も半減するかもしれません。

特に、内ももの筋肉はデスクワークなどが原因で硬くなっているケースが多いです。

そんな状況でいくらトレーニングしても効果的とは言えません。

ですので、必ずストレッチ→トレーニングの順番で行い、理想的な内ももを手に入れていきましょう!【実践動画】簡単!内ももストレッチ&エクササイズ♪内ももを引き締めるため、まずはストレッチから行いましょう!簡単に出来て、しかもストレッチ感をしっかり得られる種目をご紹介します。

内ももが十分にストレッチされたら、次にトレーニングを行いましょう!こちらもストレッチ同様、効果の高い種目をご紹介します。

早速チャレンジしてみましょう!■内もものストレッチ1.四つん這い姿勢をとります。

2.伸ばしたい側の脚を真横へ伸ばします。

※この時、つま先を正面へ向け足裏は床に着いていることを確認します。

3.背筋を伸ばしたまま、手で床を押すようにカラダを後方へ引きます。

4.内ももにストレッチを感じたら、また元の位置に戻ります。

5.この動作をリズミカルに10回繰り返します。

反対も同様に行いましょう!■内もも引き締めエクササイズ1.脚を肩幅より大きく開きます。

※つま先をななめ45°にセットしておきます。

2.両手を後ろで組んで胸を張りましょう。

3.内ももにストレッチを感じるポイントまでしゃがみ込み、その後立ち上がります。

※この時、腰が丸くならないよう注意します。

4.この動作を20~30回×1~2セット行いましょう!結果が出ないのはやり方が間違っている!前述したように、トレーニングには効果的な順番というものがあります。

それらのルールを知らずにトレーニングを開始するのは、とても残念なことですし、効果的とは言えません。

闇雲に行動する前に、まずは正しい知識をお勉強しましょう!過去には様々なコンテンツで下半身痩せについて解説しています。

ぜひ今後のトレーニングに活かしてみてくださいね。

以上、下半身痩せ専門パーソナルトレーナーの飯沢芳明でした。

飯沢芳明下半身痩せ専門パーソナルトレーナーこの記事もおすすめ「膝上のたるみを取る方法~筋肉太り編」>>関連リンク寝起きの【顔のむくみ】を5分で簡単に治す方法♡彼もドン引き!?SNSで“痛い女”認定されないために気をつけたいこと〇〇〇〇だったらラッキー!お弁当屋さんで太らない食事って露出の多い夏こそツルツル肌をキープ♡スクラブの選び方意外に知らない!?あなたが下半身太りする本当の理由とは・・・

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