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「不倫って、コスパ悪くない?」 今どき愛人稼業から見えてくるもの

目次・昭和、平成…時代によって変化する「愛人稼業」・不倫はどこまでいっても「恋」・「言いなりになる女」を求めない男たち・愛人を辞めたくなったら、いつでも辞める不倫、愛人、セフレ……「夫」「彼氏」「人生のパートナー」といった枠に収まりきらないカンケイに興味がある、もしくはすでに足を踏み入れている女性も、意外に少なくないかもしれません。

男女関係やセックスのありかたも多様になっている今の時代、これまでタブーとされてきたそうしたカンケイも変化しつつあるのでしょうか?本日21からAbemaTV「Wの悲喜劇〜日本一過激なオンナのニュース〜」では、新春2時間スペシャルとして「危ないオンナ大集結SP前編〜愛人・セフレ〜」を放送します。

番組では、これまでの「愛人」「セフレ」のイメージを覆す当事者のみなさんが登場。

MC・SHELLYさんが、そのリアルに迫ります。

今回は番組にコメンテーターとして出演し、不倫に関する著書を多数出版しているフリーライターの亀山早苗さんに、「今どき愛人稼業」について書いていただきました。

昭和、平成…時代によって変化する「愛人稼業」「Wの悲喜劇~日本一過激な女のニュース」の収録に参加した。

この日のテーマは「愛人」である。

「愛人」には少なからず思い入れがある。

子どもの頃、近所にとある大店の主人の「お妾さん」が住んでいたからだ。

… : 一軒家を買ってもらい、悠々自適の生活をしていた。

本人はじめ…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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