エキサイト

コレクション展「ディオールとバレンシアガ」島根県立石見美術館で、50年代当時のドレスを展示

コレクション展「ディオールとバレンシアガ」が、島根県立石見美術館にて2019年2月18日(月)まで開催される。

本展では、第二次大戦後の1950年代において、再びモードの中心地となったパリのトップモードを牽引した2つのメゾン、ディオール(Dior)とバレンシアガ(BALENCIAGA)に焦点を当てる。

会場では、当時それぞれのメゾンを主宰したデザイナーである、クリスチャン・ディオールとクリストバル・バレンシアガの作品を紹介。

1950年代の作品を中心に、8点のアーカイブドレスを展示する。

両者のクリエーションの共通点や、違いを比較しながら楽しむことができる。

【詳細】コレクション展「ディオールとバレンシアガ」会期:2018年12月19日(水)~2019年2月18日(月)会場:島根県立石見美術館展示室B(グラントワ内)住所:島根県益田市有明町5-15休館日:毎週火曜日、12月28日(金)~1月1日(火)開館時間:10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで)この記事もおすすめ「ムーン・リーの12星座占い【今週の星のメッセージ/12月31日-1月6日】-魚座」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

関連リンク「岡上淑子フォトコラージュ沈黙の奇蹟」東京都庭園美術館で、ヴォーグなどファッション誌をコラージュディオールメゾン“トワルドゥジュイ”ホームアイテム-野生動物を描いた食器やクッションバレンシアガ19年春夏新作アイウェア、軽やかなメタルフレームやスポーティーなレンズバレンシアガ、ショーのバックステージを写した書籍-鮮やかなペイントのブックカバーでマルタン・マルジェラが手掛けたエルメスのアーカイブアイテムが集結、渋谷にて展覧会開催

続きを見る