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ジャニーズの2018年を回顧:相次いだ衝撃ニュースと「去る者は追わず」の未来志向

写真はイメージです2018年のジャニーズは、辞めたり休んだりと大きな転機を迎えることになったタレントが相次いだ年となった。

■ファンを裏切るニュースばかり4月の元TOKIO、山口達也の未成年への強制わいせつ容疑での書類送検は、世間に大きな衝撃を与えた。

ある芸能ジャーナリストは言う。

「『ザ!鉄腕!DASH!!』や『幸せ!ボンビーガール』など、視聴率のいい番組への出演からもわかりますが、山口はジャニーズファン以外からの好感度も非常に高かった。

それなのに情報番組『ZIP!』(いずれも日本テレビ系)のメインパーソナリティーを務める立場で、自ら司会をする10代の若者の本音トークを繰り広げる『Rの法則』(NHKEテレ)に出演中の女子高生に、手を出してしまった。

アルコール依存症であったことも含め、好青年風のキャラからのギャップがあまりにも大きかったです。

逮捕歴のある、元SMAPの稲垣吾郎や草なぎ剛のように、活動休止後に復帰というわけにはいきませんでした」TOKIOメンバー4人の涙の会見も印象強く、当初は無期限謹慎処分だったが本人の意思により、山口達也はジャニーズ事務所を去った。

… : 「最近放送されたTOKIO関連の番組で、過去映像から山口の…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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