小松菜奈&門脇麦、女性デュオ役で演奏・歌唱!秦基博&あいみょん参加
女優の小松菜奈と門脇麦がW主演を務める映画『さよならくちびる』(2019年5月公開)の主題歌、挿入歌をプロデュースするアーティストが14日、明らかになった。
同作では、数々の大ヒット作を生み出してきた塩田明彦監督が、自らのオリジナル脚本をベースにキャリア初の“音楽映画”に挑戦。
インディーズの音楽シーンで一時期話題になった2人組女性バンド“ハルレオ”。
解散を決めたレオ(小松)とハル(門脇)は、バンドのサポートをする“ローディ”の志摩(成田凌)とともに、解散ツアーとして、全国を巡る。
しかし、レオは志摩に恋を、志摩はハルに思いを寄せ、ハルもレオに友情を越えた感情を抱いていた。
今回、女性バンドを演じる2人が、劇中で実際に演奏し、歌唱も行う。
小松は映画やCMなど含め、キャリア初の歌唱演技となり、2人とも数カ月のトレーニングを経て、実際にギター演奏をしながら今回の楽曲を披露できるまでになり、ライブシーンの撮影を成功させた。
映画タイトルでもある主題歌「さよならくちびる」をプロデュースしたのは、シンガーソングライターの秦基博。
さらに、挿入歌「誰にだって訳がある」「たちまち嵐」は女性シンガーソングライターのあいみょんが作詞、作曲、プロデュースした。
… : ○秦基博コメント最初に頂いた脚本にあった「さよならく…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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