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尼神インター渚、3か月の姪っ子を抱いて母の顔 「渚さん、きれい」

2017年2月本格的に東京進出を果たした、お笑いコンビ・尼神インター。

兵庫県尼崎市出身の渚は実家に帰り、甥っ子や姪っ子に会うことが心休まる時であるという。

今年9月に生まれた姪っ子にも「やっと会えた」と喜んでいる。

東京に活動拠点を移すまで、実家暮らしだったという渚。

4日の『尼神インター渚nagisainterInstagram』には、生後3か月の姪っ子を愛おしそうに抱く姿がある。

「#会えん間にたくさん成長してる」「#七五三行ってきたんやて」「#忘れられてなくてホッとした」というのは、甥っ子や姪っ子の成長に目を細めながら、離れて暮らす寂しさも実感するのだろう。

売れっ子になればなるほど、地元には頻繁に帰ることができない。

その思いを振り払うように「東京に出稼ぎ」「稼ぐために東京に来た」「稼がな意味ない」と綴る渚。

可愛い甥っ子や姪っ子の存在があるからこそ、東京で頑張れるという。

「#マネージャーさん頼むで」との言葉に、彼女の並々ならぬ覚悟がうかがえるのだ。

フォロワーからは「会えてよかったですね。

渚さんほんとにいいお母さんになりそうです」「赤ちゃん抱っこしてる、なぎささんきれい」… : 「優しいお顔の渚さん素敵」「渚ママ、母性出てますね」「たま…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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