木場弘子、“合同トライアウト”に心境をつづる「心より幸運を祈っています!!」
アメーバニュースフリーキャスターの木場弘子が18日に自身のアメブロを更新。
プロ野球“合同トライアウト”について心境をつづっている。
この日木場は「昨日行われたプロ野球の合同トライアウトのニュースを観ました。
」と切り出し、「オープンに、公にシステムとして行われるようになったことは本当に喜ばしいな、と思いました。
」と喜びをつづった。
「パパの時代はこのようなシステムはなく、伝手を頼って“見ていただけませんか?”と個別にお願いをしてやっと、見ていただけるという感じで・・・。
」と、夫でプロ野球・中日ドラゴンズの監督に就任した与田剛氏が当時受けたテストエピソードを明かした。
与田氏は1990年、ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団し、最優秀新人賞と最優秀救援投手賞のタイトルを獲得。
しかしケガの影響もあり成績は下降。
その後、1996年以降は3球団を渡り歩き、2000年にテスト入団した阪神タイガースを引退した。
「当時60年を超えるプロ野球の歴史の中で、ドラフト1位や新人王を獲った選手がテストを受けたのはパパが初めて。
」と明かし、マスコミからは「“与田はプライドを捨てたのか”と叩かれ」、また当時スポーツニュースを始めたばかりの木場が現場に行くと「テストなんてみっともないからやめるように言っておけ」… : 「その年齢で手術なんかしたら、もう無理だろう」など、厳しい…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンク「合同トライアウト」(木場弘子オフィシャルブログ)第1子出産のロリィタ族。
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