乃木坂46・西野七瀬、卒業曲の心境告白「声が出なくなった」
乃木坂46の西野七瀬が、15日深夜に放送されたラジオ番組『澤本・権八のすぐに終わりますから。
』(TOKYOFM/毎週木曜25:00~25:30)にゲスト出演し、乃木坂46として自身最後のシングル「帰り道は遠回りしたくなる」について語った。
14日にリリースされた乃木坂46・22枚目のシングル「帰り道は遠回りしたくなる」。
同曲を最初に聴いた感想を問われると西野は「『明るい曲だ』と思い、うれしかったです」と第一印象を述べ、続けて「この曲を初めて歌番組で収録することになって……」と、番組で初披露した際のエピソードを話し始めた。
西野によると、番組収録の前日、曲に合わせてダンスの振り付けをつけるいわゆる「振り入れ」が他のメンバーと一緒に出来ず、一人で練習していたという。
そして、収録当日にメンバー全員と合流すると「なんかこみ上げてきちゃって、わたし……」と、感極まったことを告白した。
さらに「声が出なくなちゃって、喉が詰まるというか……そういう感覚になったのが自分でもすごいびっくりしました」と当時の心境を語った西野。
「『ヤバい!泣きそうだ!』って思いながらやっていました」と、感情を必死で抑えながらパフォーマンスしたことを明かした。
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