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【まんぷく】橋爪功、19年ぶり朝ドラ「現場でいつもアンテナを張っています」

連続テレビ小説『まんぷく』大阪経済界の重鎮、三田村亮蔵役で出演する橋爪功(C)NHKNHKで放送中の連続テレビ小説『まんぷく』(月~土前8:00総合ほか)。

俳優の橋爪功が演じる大阪経済界の重鎮、三田村亮蔵が17日放送の第42回に久しぶりに登場。

ヒロイン・福子(安藤サクラ)から萬平(長谷川博己)が「たちばな塩業」を立ち上げたことを聞くと、ポーンと3万円、投資すると言い出した。

人を見る目があって、面倒見がよく、情にもろい、誰もが一目置く大人物だ。

橋爪も日本の演劇・映像の世界にはなくてはならない存在で、代表作は数知れず。

連続テレビ小説は『すずらん』(1999年度前期)以来、19年ぶりとなる。

「実は今回、『まんぷく』が“朝ドラ”って知らないで出演を受けてしまったんです(笑)。

今回はそんなにたくさん出番があるわけではないのですが、今まで“朝ドラ”の収録でどれだけNHKに通ったことかと、なつかしいことを思い出しました(笑)」と、橋爪。

演じる際にはいつも、どんなことを心掛けているのか。

「実は僕自身はあまり役作りをしないで、演出担当に任せているところもあります。

とは言え何もしないわけではなく、良くできた台本からは受け取れる情報は無尽蔵にありますし、自分の役だけではなく、そのまわりに人物たちの背景などを、いろいろ想像して演じています」。

… : 想像はめぐらせても、それに固執しないことが肝心だ。

「最終的…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンク【まんぷく】呉城久美、神対応のハナちゃんは「無償の愛を友達に捧げられる子」【まんぷく】中尾明慶、朝ドラ初出演「朝から元気に男臭く」【まんぷく】朝、見逃しても大丈夫 ネット漫画が好評【まんぷく】瀬戸康史が登場「朝からすごく心が元気になれる作品」【まんぷく】岸井ゆきの、14歳にふんし朝ドラ初登場 『真田丸』と同じ役名で「安心」

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