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岩合光昭写真展「やきものの里のネコ」茨城しもだて美術館で-陶芸の町に暮らすネコたちの姿

『岩合光昭写真展ほっこりネコ―「やきものの里のネコ」より―』が、茨城・しもだて美術館にて開催される。

会期は、2019年1月12日(土)から3月3日(日)まで。

日本全国はもとより、世界中を歩き、ネコの姿を捉えてきた動物写真家・岩合光昭。

それぞれの地域や人に溶け込むようなネコの姿を捉えた写真は、今やネコといえば岩合光昭といわれるほどの人気を博している。

本展では、「やきものの里のネコ」を中心に、日本各地の陶芸の町に暮らすネコたちの姿を写した作品など、約180点を展示する。

伝統が守り続ける土地が育む、懐かしい日本の情景と、のんびりとした時間の中で過ごすネコに、癒されてみてはいかがだろう。

【詳細】岩合光昭写真展ほっこりネコ―「やきものの里のネコ」より―会期:2019年1月12日(土)〜3月3日(日)会場:しもだて美術館住所:茨城県筑西市丙372入場料:一般600円/団体(10名様以上)550円/高校生以下無料※本展会期中発行の板谷波山記念館入館券の半券の提示で、500円で鑑賞可。

※本展入館券で新春所蔵品展も鑑賞可。

※障がい者手帳の呈示で、付き添い1名含め無料。

… : ※毎月第3日曜日は、高校生以下の子供連れの家族は無料。

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