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<ヤバ女列伝>小泉今日子、不倫で批判噴出!でもヤバいのは小泉サンだけじゃない

「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。

ライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。

問題は「良いヤバさ」か「悪いヤバさ」か。

この連載では、仁科さんがさまざまなタイプの「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」を分析していきます。

小泉今日子第10回小泉今日子キャラがかぶってはいけない。

それは芸能界の鉄則と言っていいでしょう。

たとえば、’80年にデビューした松田聖子。

聖子ちゃんカットとぶりっ子が彼女の代名詞で大ブレイクしましたが、聖子が売れているからといって、聖子の真似をしても意味がない。

こういう時は、あえて松田聖子の正反対を行くような存在にならないと、注目は集まらないのです。

’82年にデビューした中森明菜はどこか陰を感じさせる存在でした。

その結果、松田聖子VS中森明菜という図式で、お互いがお互いを引き立てあうことに成功したのでした。

曲や衣装はもちろんのこと、聖子と明菜は恋愛の仕方も真逆でした。

松田聖子は郷ひろみと結婚間近と言われていましたが、破局。

会見で「生まれ変わったら、一緒になろうねと言われた」と涙ながらに明かしましたが、その翌月には俳優・神田正輝と交際宣言をしています。

… : 結婚後も引退せず芸能活動を続けますが、多くの男性との不倫が…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンク小泉今日子、裏方業に徹し“彼”を全力サポートするも増える「タバコの量」藤井フミヤが目黒区内の豪邸を約10億円で売り出すに至った切実すぎる事情とはTOKIO山口達也さん、広告代理店の女性にはたらいていた“行為”がエグい松本潤が親友に漏らした井上真央との“結婚延期”、ウラにあった苦渋の事情<ヤバ女列伝>再婚した上原多香子 自殺した前夫・TENNさんの復讐は成功したか

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