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「北海道ボールパーク」北海道日本ハムファイターズ新球場を核とする、食とスポーツを融合した新施設

日本ハム株式会社、株式会社北海道日本ハムファイターズおよび株式会社北海道ボールパークは、「北海道ボールパーク(仮称)」の建設を発表。

北海道北広島市共栄に位置する、きたひろしま総合運動公園内にて2023年1月に竣工。

開業は2023年3月を予定している。

「北海道ボールパーク」は、北海道日本ハムファイターズの新球場を核とし、多角的にエンターテインメントを届ける新施設。

「“北海道のシンボル”となる空間を創造する」をコンセプトとし、食とスポーツを有機的に融合させ、ファンはもちろん道民や市民も愛着を持てるような場所を目指す。

なお、核となる新球場は、周囲の自然に溶け込むナチュラルなディープブラウンを基調とし、ガラス壁面を採用した開放感あるデザイン。

天然芝フィールドを覆う屋根は、日本最大級の可動屋根を採用するという。

また、フィールドが見渡せる360°コンコースを設置するなど、多様な観戦スタイルの提案などを計画しており、スタジアムの収容人数は約35,000人を想定している。

【詳細】北海道ボールパーク(仮称)建設スケジュール:2020年春頃建設着工、2023年1月竣工、2023年3月開業建設予定地:北海道北広島市共栄(きたひろしま総合運動公園)… : 建築面積:約50,000㎡延べ面積:約100,000㎡…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンク「世紀末ウィーンのグラフィック」京都国立近代美術館で、クリムトが追求した革新的アートなど約300件アンダーカバー×ナイキの新作スニーカー、"ボコボコ"ドリルソールのカラフルなデザイン杉本博司×榊田倫之の企画展「新素材研究所・-新素材×旧素材-」品川・建築倉庫ミュージアムで開催隈研吾の手掛ける新国立競技場「杜のスタジアム」2019年11月完成予定、2020年東京五輪会場にアルテック×ミナペルホネンのスツール-アルヴァ・アアルトの名作をオリジナルの生地で

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