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古村比呂、抗がん剤で倍以上に感じる疲れについて明かす「頑張った自分の身体を褒めまくっています」

アメーバニュース子宮頸がんの再々発で闘病中の女優・古村比呂が8日に自身のアメブロを更新。

抗がん剤の治療で感じる疲れ方の違いについて明かした。

この日古村は「私の場合抗がん剤治療中は1日の疲れを治療前より倍以上感じています眠らないと心身が持たない~」と明かし、「ぐっすり眠るというよりバッタリ眠るのが今の私の睡眠かと朝目覚めると照明つけっ放しの事もしょっ中あります」とつづった。

また、「もう一つバッタリ眠りにつく前に今日一日頑張った自分の身体を褒めまくっています」と明かし、「今日も一日頑張ってくれてありがとうあんな事こんな事頑張ってくれてありがとう」と体に呼びかけることで、「結構バッタリ眠れるかと」と独自の方法を紹介し、木々を写した写真を公開した。

これに対してファンからは「バッタリ睡眠いいですね」「とっても素敵ですね。

」「眠る為なら、電気の付けっぱなしなんて全然OKですよ!!」「私も真似してみます」などのコメントが寄せられている。

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