ジョニー・デップ、“ジャック・スパロウ”の役作りは超高温のサウナで
ジョニー・デップが『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでジャック・スパロウを演じるにあたり、とんでもない方法で役作りを行ったことを明かした。
ここ数か月、ファンの間でジョニーの健康状態が不安視されている中、先月ジョニーはさらにファンを不安にさせるすさまじい役作りを語ったのだ。
「キャプテン・ジャックは、サウナで生まれたんだ。
うちのサウナでね。
ジャックって男は、人生のほとんどを海の上で暮らしてきた。
だから、俺はこう考えた。
脳みそに避けられないような灼熱を浴びて、対処しなければならないようなこともあったんじゃないかって」。
そんな考えから、サウナで役作りを決意したジョニー。
「サウナの温度を上げて…1000度くらいにね、メンタルに影響が出るくらいまで中に座ってたんだ」。
1000度というありえない温度に観客たちは大爆笑。
さすがにその温度が真実だとは思えないが、「脳みそが溶けるような体験」をしたことで、あのジャック・スパロウ役ができあがったという。
「MedicalNewsToday」は、水分が失われ血圧の変動が激しいサウナで無理をすれば、突然死を招くこともあると報じている。
(HiromiKaku)この記事もおすすめ「“サンタ”カート・ラッセルが車で爆走!?…Netflix『クリスマス・クロニクル』本予告」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンクジョニー・デップ、『ファンタビ』再起用問題への心情を語るジョニー・デップ、元妻アンバー・ハードへのDV疑惑を完全否定!「闘い続ける!」ジョニー・デップ、撮影スタッフへの暴力容疑は「正当防衛」を主張ジョニー・デップ、撮影スタッフ暴行で訴訟問題にジョニー・デップの元パートナー、ヴァネッサ・パラディが結婚