ミュージカル新プリンス・古川雄大、TBSドラマ初レギュラー「いいスパイスとなれるように精進」
日曜劇場『下町ロケット』に出演する古川雄大(C)TBS俳優の古川雄大(31)が18日放送のTBS系日曜劇場『下町ロケット』(毎週日曜後9:00)第6話より追加キャストとして出演することがわかった。
“ミュージカル界の新プリンス”との呼び声高い古川はこれが同局連ドラ初レギュラー。
古川は、大農家の三男坊であり、農林協(農林業協同組合)に所属する吉井浩を演じる。
同ドラマは11日放送の第5話で第1章「ゴースト編」が終了。
18日放送の第6話からは、第2章『ヤタガラス編』がスタート。
吉井は農林協を通さずにスーパーや個人客と直接取引をする殿村(立川談春)を目の敵にするというキャラクター。
三男坊として甘やかされて育ったがゆえにあらゆる物事を軽視し、「米なんて食えればいい」など不遜な態度を取る吉井に、米作りに人生をかける殿村は反発するのだが・・・。
前作を視聴者として楽しんでいたという古川は「とても素晴らしい作品で見入っておりました。
そんな作品に出演できることがとてもうれしいです」と歓喜。
「この作品は善と悪、仕事に対して愛情を注ぎ信念のまま真っ直ぐ進む人々と、様々な欲望に駆られ間違った方向に進む人々とがはっきり分かれていると思っています」… : と分析しながら「後者を演じさせていただくうえで、とても豪華…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンク『下町ロケット』続編、18年秋ドラマ初回満足度“期待通り”の首位【写真】『下町ロケット』で16年ぶり民放連ドラ出演を果たした工藤夕貴【写真】妖艶なダンスをみせた土屋太鳳 郷ひろみと熱い抱擁も【写真集カット】躍動感に満ちた土屋太鳳 大胆な背中見せも【写真】古坂大魔王『下町ロケット』で嫌味なキザ男