大人にもうつる溶連菌!我が家をおそった脅威の感染症事件【4人の子ども育ててます第20話】
溶連菌…それは子どもがかかる病気というイメージでしかありませんでした。
長男リュウが小学2年生の頃…。
インフルエンザは陰性、嘔吐下痢でもなく、もしかして肺炎かも?「肺炎だったら入院です」と先生に言われびびる母子でしたが結果は溶連菌。
溶連菌は喉の腫れが特徴的なのですが、長男の場合は喉の腫れも痛みもなかったので、なかなかわからなかったようでした。
溶連菌は熱が下がったあとも、確実に菌を退治するために処方してもらった薬をきっちり飲みきらないといけません。
そして、そのあとは尿検査をしないといけません。
子どもがかかるとなかなか大変な病気なんですよね…。
そんな溶連菌、まさかの…大人がかかるとはー!!… : 溶連菌の症状とは?>>123>>コミックエッセイ:4人の子ども育ててます第1話から読む子どもとの相性占いが楽しい!「おやこ診断」やってみました第16話次男イヤイヤ期と長男の第二次反抗期が重なった悲劇…からの?第17話兄弟喧嘩は親もイライラ…私の対処法は?第18話赤ちゃんが泣いて焦ってしまうママへ第19話親と子どもが一緒に寝なくなるのはいつ…? わが家の寝室事情第20話大人にもうつる溶連菌!我が家をおそった脅威の感染症事件このコミックエッセイの目を見るこの記事が気に入ったら、こちらもチェック!秋の豪華プレゼントキャンペーン!スキンケアグッズ・お食事券など合計12名様にプレゼント関連リンク赤ちゃんを泣き止ませるのに必死で気づかなかったこと【産後太りこじらせ母日記第10話】冬こそ水分補給!? 手軽な子どもの風邪予防法 [PR]走り回って止まらないのは男の子だから?公園での遊び方【ヲタママだっていーじゃない!第20話】「お母さん、ありがとう」感謝の言葉は突然に…(涙)【双子を授かっちゃいましたヨ☆第92話】息子のずりばいで判明!気付きたくなかった我が家の事実とは!?【子育て楽じゃありません第11話】