モデルプレス

彼氏の浮気疑惑を確かめる方法4つ 疑う前にチェックしたいこと 

【恋愛コラム/モデルプレス】最近彼の様子が何だか変。

もしかして浮気…?なんてつい疑いたくなってしまう時もありますよね。

自分の彼を信じたい心もありつつ、考えれば考える程浮気している気がしてくるもの。

「浮気してるでしょ!」と彼を問い詰める前に、気持ちをちょっとクールダウンさせて、浮気の疑惑をチェックするポイントがあるんです。

彼氏の浮気疑惑を確かめる方法4つ 疑う前にチェックしたいこと(Photobyrohappy/Fotolia)ファッションの雰囲気が変わった1つ目のチェックポイントはファッションの雰囲気。

落ち着いた色味や無難な組み合わせが多かった彼が、急にぐっと個性的なコーデやブランドアイテムを身につけるようになった…などの変化があると「何かあったな…」と考えてしまいますよね。

外見の変化はわかりやすいからこそ、その人の印象を大部分で左右するもの。

さらに、親しくなればなるほどお互いの雰囲気や印象、好みに寄ってくることも多い部分です。

もし、突然彼の印象が変わったのならば、浮気相手の年齢や雰囲気に合わせていたり、好みのタイプに寄せていたりする可能性がありますよ。

単純にファッションの趣味が変わったということも考えられますが、彼女であるあなたに何も言わずという場合は浮気でなくともなにか理由がありそうですね。

LINEのアイコンが変わった2つ目のチェックポイントは、彼のLINEのアイコンの変化。

もしあなたとの2ショットだったり、2人の思い出の場所で撮った写真がアイコンだったのに急に変わった、という場合は「どう考えても怪しい…」と思いますよね。

たとえ元が2ショットでなかったとしても、レストランの向かい側から撮った笑顔の写真や流行のデートスポットなど、「どこで撮ったの?」「こんなところいつ行ったの?」と考えてしまうアイコンに変わった場合は要注意。

疑わしいと感じた時は、あえて「アイコン変えたんだ!いいね!」と探ってみるといいかもしれません。

見るからに彼がたじろいだのなら浮気が「クロ」の可能性も…。

ただし男性は束縛されることを嫌うので、LINEの中身やSNSチェックなど、踏み込み過ぎには注意です!スマホチェックはケンカの元にも…/photobyぱくたそ深夜や明け方の連絡が増えたLINEで浮気疑惑をチェックするのなら、連絡してくる時間もポイントです。

浮気相手との連絡を頻繁に取っていたり、こっそり密会していたりすると、あなたへの連絡がおろそかになってしまうことも。

ついつい後回しにしていて「あっ返さなきゃ!」と思ったときには深夜…浮気相手とのお楽しみが終わった直後の明け方…など。

急に連絡を取りづらい日が増えたら疑う余地ありです。

しかし、「仕事だった~」など言い訳によっては判別つきづらいですよね。

もし本当に仕事で辛い時に浮気を疑ってしまっては、彼にとってもダメージ大。

ケンカの原因にもなりかねません。

「忙しいんだね…大丈夫?」と心配しつつ、彼の様子を伺ってみるのがベターですね。

予定を把握したがる最後のチェックポイントは予定を把握したがるかどうか。

彼と予定が合いづらくなってデートの回数が減った…など浮気を連想してしまうこともありますよね。

ただデートの回数が減っただけではなく、彼が予定を把握したがるようになっていたら浮気の可能性が色濃くなってきます。

もし頻繁に「◯日は何してるの?」などこれからの予定を確認してくるようであれば要注意。

そこで「空いててよかった!◯◯行こう!」と言ってくれるのであれば、頑張って予定を合わせようとする彼の優しさを感じますが、あなたの予定がわかっても「そっか、了解!」など、特にデートを計画するわけでもないのなら怪しさが高まってきます。

あなたがいない間に浮気相手との時間を作るため、予定を把握したいだけかもしれません…。

「毎週×曜日は◯◯の日!」など、あらかじめ曜日や日にちで予定を決めているカップルは、逆に良いように使われてしまうこともあるので用心深く観察してみてくださいね。

浮気をされない女性の特徴5選|つまりは離したくない女性ということ浮気疑惑を掛ける前に要チェック(Photobypaultarasenko/Fotolia)果たして彼の浮気疑惑は晴れたか、より深まったか…。

「まず疑う」よりも、「本当に疑ったほうがいいのか?」まで立ち戻って考えることで、不要なケンカを防げるかもしれません。

できれば浮気はしてほしくないものですが、もしどうしても晴れない浮気疑惑なのであれば彼への追求も手段の1つです。

彼とより良好な関係を築くため、お互いが気持ちよく過ごせる方法を探ってみませんか?(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

続きを見る