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《ステキなパパ、見つけた!》ベビービョルンのパパコンテスト、最終選考会&授賞式をレポート♪

ママだけでなく、パパからの支持も高い「ベビービョルン」。

父親の育児参加が当たり前の北欧スウェーデンのベビーブランドで、抱っこひもをはじめ、バウンサーやカトラリー、スタイ、トイレステップなど、日本でも浸透している人気アイテムがたくさんあります。

そんなベビービョルンが主催する「スタイリッシュパパコンテスト2018」の最終選考会・授賞式に、今年もお呼ばれしてきました♪目次・ステキなパパが、ずらり勢ぞろい!・1000人を超える応募から選ばれたのは…ステキなパパが、ずらり勢ぞろい!今年で9回目となるスタイリッシュパパコンテスト。

毎年応募者が増加していて、今年はなんと約1300人ほどの応募があったのだとか!そのなかからこの日は3組のファミリーが最終選考まで選ばれ、登壇していました。

まず、たくさんの応募すべてに日本の代表である深井さんが目を通し、100〜200名程度に選考。

そのなかから本国やアジア・日本を含めたベビービョルンの社員たちで、ファイナリストを13名まで絞ります。

さらに厳正な審査のうえ、3名に!そしてこの日の最終選考会・授賞式にて、グランプリが決定します。

ちなみに、この日決定するグランプリ(1名)には賞金10万円とベビービョルン製品、準グランプリ(2名)には賞金5万円とベビービョルン製品が贈呈されます。

3名までには入らなかったファイナリストの10名のパパにも、ベビービョルン賞として賞金1万円とベビュービョルン製品が贈られます。

今年度、選ばれた3名はこちら。

左から、キレイなお花畑でかわいい娘さんとそっくりのポーズを決めた、内山パパ。

メキシコ人で情熱的、明るい笑顔が印象的なイケメン清水パパ。

北海道で農園を営む、農作業中のワイルドな姿の伊勢パパ。

選ばれた3人のパパたちは、ママからの最終スピーチで援護を受けます。

ママは、普段からパパに感じている感謝の気持ちや、ベビービョルンを使ったパパとの育児についてを熱く語ってくれました。

1000人を超える応募から選ばれたのは…清水パパは、ママが切迫早産で入院中、いろいろなベビー用品を選んできてくれたそう。

おしゃれが好きでモノ選びが慎重なパパが決めたのが、ベビービョルンの抱っこひも。

デザインも使い心地も抜群で、パパにビョルンを選んでもらったことを感謝していました。

大変だった妊娠期間も、愛情溢れるパパの笑顔で、楽しく乗り切ることができたようです。

伊勢パパは、北海道の江丹別で牧場を営んでおり、世界一のブルーチーズ作りを夢に日々頑張っているそう。

… : 毎日のように「冒険に行くよ!」と、自然のなかをビョルン抱っ…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで!すぐに着れなくなる子ども服は賢くget!関連リンク《オムツやおもちゃの収納法!》かわいくて優秀なストレージ見つけた♡《トントン、ニョロニョロ…》お腹の赤ちゃんは今何してるの?胎動からわかる赤ちゃんのこと《我が家の車生活》ベビーシートはどんなもの?後ろ向きから前へ切替のタイミングって?《母子手帳ケース、見せて!》定番、蛇腹タイプetc…、ママたちのお気に入りを見せてもらいました♡《授乳トラブル、解決策!》哺乳瓶拒否&ちくびカミカミ期…こまかいトラブル、こう乗り越えました

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