東出昌大イクメンに変えた杏想像以上だった双子育児の過酷
10月23日の夕方、都内の自宅から出てきた東出昌大(30)・杏(32)夫妻。
東出の両手は双子の子どもたち(2)としっかり繋がれ、杏の胸元には赤ちゃん(11カ月)の姿が。
向かった先は、近くの青果店。
店内で買い物をしていると、双子たちがぐずって寝転ぶ場面も。
だが東出は優しく注意。
怒鳴ったりせず娘を諭す姿を、店員も微笑ましく眺めていた――。
今でこそ真面目なイメージの東出だが、結婚前は随分とやんちゃだったという。
10月16日に放送された『チマタの噺』(テレビ東京系)で、こう語っている。
「10代後半から20代前半は『お金が足りない』『頭が足りない』『お酒が足りない』っていう連中と日々、ドンチャンやって。
クズみたいな掃き溜めみたいなところで生活していた」そんな彼を変えたのが、他ならぬ妻の杏だった。
番組で東出は、彼女と出会って「だいぶ更生された」と語っている。
2人が結婚したのは15年の元日。
16年5月に双子が生まれ、17年11月には第3子が誕生した。
ただでさえ子育てには苦労させられるのに、3人ともなればなおさらたいへんだろう。
NPO法人「ぎふ多胎ネット」が16年に発表した「ぎふ多胎家庭白書」… : では、双子や3つ子らの家庭から150人にアンケートを実施。
…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
関連リンク東出昌大、30歳の変化私生活で凝っているのは“薪割り”杏 男児出産!東出昌大が第3子誕生にむけ用意した2億円豪邸【写真あり】佳子さま笑顔にしたイケメンの正体…黒衣のナイトは皇宮護衛官