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LINEのレスがない男性から急に返事がくる裏ワザ5つ 今すぐ試すっきゃない!

【恋愛コラム/モデルプレス】気になる彼にLINEを既読スルーされている…。

そうなると「忙しくて返せないだけかな?」「まさか嫌われた?」と色々考えてしまうもの。

彼から返事をもらうには一体どうしたらいいの?とお悩み中の女子に朗報です。

彼からの返信が復活する5つの裏技をご紹介します。

彼が思わず返信したくなるLINEテクニックです。

LINEのレスがない男性から急に返事がくる裏ワザ5つ 今すぐ試すっきゃない!(Photobyarthurhidden/Fotolia)「◯月○日に待ってる」のメッセージを残す「◯◯とか行ってみたい」「今度飲みに行こう」など、日付指定がなくふわっとしたお誘いのLINEは、社交辞令や本気ではないと考える場合も多く、既読スルーする男性もいます。

彼からの返信の可能性を高めるためには、日付や場所までしっかり決めて「待ってる」宣言をすること。

本気度を伝えてみるのが良さそうです。

具体的に決められていれば、自分主導で話を進めなくていいため、男性も返信もしやすくなりますよ。

さらに、送った約束に対してOKの場合でも難しい場合でも、断言されていることで「返信しなくては」と考える男性が多いでしょう。

友達を交えて3人でLINEする返信が途絶えると「変なこと送ったかな?」「忙しくて忘れているだけ…?」と新たに個人LINEしていいものか悩みますよね。

これ以上彼にLINEしたら嫌われちゃうかも…と考えてしまう人も少なくないはず。

個人LINEで返信がない場合は、共通の友達を交えた3人のLINEで連絡を取ってみるのもテクニックの1つです。

意図的にスルーしていたとしても、3人のLINEなら自然と返事がもらいやすくなりますし、もし彼が本当に悪気なくあなたのLINEを放置していたとしても、彼個人を急かすことなくあなたの存在を思い出させる事ができます。

「彼と遊ぶ約束を取り付けたい!」と思ってもいきなり2人が心配なら、友達に協力してもらって3人のLINEで彼の予定や行きたいところを聞き出してみるといいですね。

趣味や得意分野のチケットで誘うスポーツや音楽、旅行など彼の趣味や得意なことに関する情報をリサーチして、チケットを買って誘うという方法も。

スポーツ観戦やライブなど、手に入りにくいチケットが偶然手に入った風を装えば、デートの約束に繋げやすいですよね。

旅行が好きな彼なら「今旅行計画中なんだけど、前に◯◯くん××に旅行してたよね?」と聞いてみるだけでも、途切れていた会話を自然に再開できるはずです。

自分の得意なことについての誘いや相談に対して、嫌な思いをする人は少ないもの。

男性も「俺のこと好きなの?」「イケるかも」と自信を得ることで、知らず知らずのうちにあなたのことが気になってしまいます。

こちらからじんわり好きアピールをして、彼の気を引いてみては?読書好きには本の質問もいいかも/photobyぱくたそ「おいしいお店見つけた」また、「おいしいお店見つけた」など、気になる情報で誘わせるLINEも返事をもらうテクニックです。

「おいしいお店見つけたよ!」のあとに場所を送らず、写真だけを送付することで「どこのお店?」「気になる!」「けど一緒に行かないとわからない…」となれば、返信せざるを得ません。

美味しいお店の情報は常にキープしておきましょう。

ラーメン、ハンバーグ、とんかつなど、男性好みのカジュアルなお店を選ぶことがポイントです。

画像を送る画像が有効なのは、お店に限りません。

いつだって「必ず返事が欲しい!」という必死さもなく、かと言ってスルーできないちょうどいい距離感が出せる絶妙なバランスを取れます。

街で見つけた面白い看板や、フォトジェニックなカフェの様子、渾身の変顔など…相手との距離感や自分でできる範囲の難易度との相談ですが、彼も楽しく反応できるような画像をセレクトしてみてください。

画像の通知が来ると、どんなものなのか確認したくてついLINEを開きたくなりますよね。

開いた瞬間「なにこれ!(笑)」だったり「すごい!これどこ?」と言ったさらに次の会話につながるような画像を送ると効果的です。

片思いの彼とのLINE…途切れさせないポイント5つ彼からのLINEが返ってきそうな予感…!/photobyGIRLYDROPいかがでしたか?男性が思わず返事をしてしまうLINEの仕方5つです。

彼がLINEを返さない理由は、彼本人にしかわからないもの。

むやみにスタンプを連打したり、何度も返事を急かしたりせず、彼が返事しやすいLINEを送ってみて反応を待つのがベスト。

どのテクニックを使うかは、彼に合わせて選んでみてくださいね。

(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

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