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『まさに世界の終わり』内博貴「初めての不思議な感覚」

「まさに世界の終わり」東京公演プレスコールより(画像左から)那須佐代子、内博貴、大空ゆうひ撮影:川野結李歌内博貴が主演を務める舞台『まさに世界の終わり』の東京公演がDDDAOYAMACROSSTHEATERにて上演中。

開幕に先がけプレスコールと囲み取材が行われ、取材には内と大空ゆうひ、那須佐代子が出席した。

【チケット情報はこちら】本作は、フランスの劇作家ジャン=リュック・ラガルスが1990年に執筆した戯曲で、不治の病を患った34歳の主人公ルイが18年ぶりに帰省し、母、兄夫婦、妹と過ごす短い時間を描く物語。

グザヴィエ・ドラン監督による映画(邦題『たかが世界の終わり』/2016年)は第69回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞、アカデミー賞外国語映画賞カナダ代表作品に選ばれた。

本作では上演台本・演出を石丸さち子が手掛け、ルイを内、母親を那須、兄を鍛治直人、兄の妻を大空、妹を島ゆいかが演じる。

プレスコールでは、激しい心の内側を表現するルイの独白シーンと、家族が静かに語り合うラストシーンを披露。

9月に兵庫で開幕し、愛知、神奈川と巡演して、より深まった芝居をみせた。

その後の囲み取材では、内が「幕が開けるまでは大変でした。

… : 今までいろいろな作品をやらせていただいてきたのですが、その…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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